'070304「フクジュソウ’フクジュカイ’(福寿草’福寿海’)」(Adonis ramosa ’Fukujukai’)
以下の写真も最も一般的に見られる園芸品種(栽培品種)の’フクジュカイ’ではないかと思います。
キンポウゲ科フクジュソウ属の多年草(宿根)
'220208 花期:2~3月 花径:3~4㎝。
'220208 当初、短い茎の上に花だけがつくが次第に茎や葉が伸びいくつかの花を咲かせる。
'230228 ニンジン(人参)のような葉が目立ってきました。
'070304 草丈20~30㎝になります。
’220309
'220309
'050326 見頃を過ぎました。夏になると地上部は枯れます。
'240402 花が散り葉のみに。葉は細かく分かれる。根は毒性が強いので要注意。
'230223 つくば植物園 こちらが原種の「フクジュソウ(福寿草)」(エダウチフクジュソウ)
自生地:北海道から九州
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