9月末に友人とつくば市の古民家カフェを訪ねました。つくば市では、穴場的なカフェだそうです。
大正時代に建てられた郵便局舎を改装した「カフェ・ポステン」は、筑波山参拝の門前町として栄えたつくば市北条にあります。
(常磐道土浦北I.Cより車で約30分)
スウェーデン語で郵便局を意味する「ポステン」から命名されたそうです。
正面には、昔の郵便屋さんが使っていたような赤い自転車と壁掛けポストがあり、とても印象的でした。
外装は今風に塗り替えていて少し残念ですが、店内は洋風と和風が上手くミックスされた素敵な空間でした。
ブルーのドアがありますが、こちらからは入れません。
店内は、大正~昭和の趣残しつつ、改装しており、大変落ち着く雰囲気に仕上がっています。
ブラジル・サンパウロのカフェで研修経験があるご主人が淹れるコーヒーや手料理は作家の器を使用しているとのこと。
店への入口は、道路側正面ではなく、脇の通路を進んだ先にあります。店の玄関と言う設えではありませんね。
今回は慌ただしく、見て回ったため、お茶をする暇はありませんでしたが、今度はゆっくりお伺いしたいと思います。
ガラス器は店主の奥様の作品です。とても素敵なガラス工芸でした。
大正時代に建てられた郵便局舎を改装した「カフェ・ポステン」は、筑波山参拝の門前町として栄えたつくば市北条にあります。
(常磐道土浦北I.Cより車で約30分)
スウェーデン語で郵便局を意味する「ポステン」から命名されたそうです。
正面には、昔の郵便屋さんが使っていたような赤い自転車と壁掛けポストがあり、とても印象的でした。
外装は今風に塗り替えていて少し残念ですが、店内は洋風と和風が上手くミックスされた素敵な空間でした。
ブルーのドアがありますが、こちらからは入れません。
店内は、大正~昭和の趣残しつつ、改装しており、大変落ち着く雰囲気に仕上がっています。
ブラジル・サンパウロのカフェで研修経験があるご主人が淹れるコーヒーや手料理は作家の器を使用しているとのこと。
店への入口は、道路側正面ではなく、脇の通路を進んだ先にあります。店の玄関と言う設えではありませんね。
今回は慌ただしく、見て回ったため、お茶をする暇はありませんでしたが、今度はゆっくりお伺いしたいと思います。
ガラス器は店主の奥様の作品です。とても素敵なガラス工芸でした。
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