みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 経過良好な梅やん

2019-12-01 21:10:00 | 日記


今日は12月1日です。朝のカシドマルには雪が今年初めて見られました。標高1000メートルを越えますから雪です。
梅やんは日曜日、家の周りを散歩したり、庭の掃除をして過ごしました。


昼は讃岐うどんを食べ、夕食はオデンを炭火で炊いて用意しました。

私は夕方、四季美谷温泉に入ってきました。

梅やんは自分の家の風呂に長時間かけて入りました。
血圧正常、頭痛無し、体調は良好です。認知症の薬をやめて状態が良いようです。ただ不思議なことには、ウシロのツウヤンのことも言わないし、チイ叔母に電話をするでもなく寝てしまった事です。おとなしくなりました。
明日はデイサービスがあります。今日はこの辺で。