みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 上板サービスエリアの梅やん

2019-12-30 10:00:00 | 日記
今朝の梅やんは私の家でオシッコをまかしていました。昨夜変えたはずの夜用の紙パンツを履いていませんでした。いう事を聞かない梅やんが人の家におることはむずかしい。幸い、私の仕事が1日早く終わったので本日、木沢に帰ることにしました。


三好市のインターから高速道路に入り、上板でトイレ休憩です。

お茶を一杯いただいております。徳島市回りで昼過ぎには木沢に着くでしょう。天気は曇りです。