昨日、私は上勝町の友人の所用で八重地峠を越えて行ってきました。途中で写真を写していると携帯にセツ姉から電話がありました。
家に電話したが出ない、どうしたの?という事でかけてきたのです。
夕方、所用を終えてまた八重地峠から木沢へ帰りました。
梅やんは既にデイサービスから帰っておりました。連絡帳を見ると、昼間に咳をしたのでマスクをつけてもらったとのこと、熱は36度3分とのことでした。
午後にも咳をするようなら木沢診療所へ連れて行きます。それでは今日はこの辺で。
家に電話したが出ない、どうしたの?という事でかけてきたのです。
梅やんは調子が良くなったのでデイサービスに行ったと、私は答えました。
夕方、所用を終えてまた八重地峠から木沢へ帰りました。
梅やんは既にデイサービスから帰っておりました。連絡帳を見ると、昼間に咳をしたのでマスクをつけてもらったとのこと、熱は36度3分とのことでした。
昨夜の梅やんは少しおかしかった。私が風呂から上がり、風呂に入るようにすすめると、「父やんはもう入ったのか?」と聞いてきたので、入ったと適当に言うと、「父やんはもう寝よるんか?」と言いました。リキさんは15年前に死んだのですが、そのことを忘れてしまったようです。感覚としては幸せなのかも知れない。実家療法はそんな感覚にさせるのでしょう。
さて、今朝も4時に梅やんは咳をしていました。トイレにはよく行くし、こちらは寝られない。また甘酒を飲ませて、置き薬のカゼ薬と抗生剤オーグメンチンを早めに飲ませております。タンは白いツバのようなものなので心配は無さそうです。空咳です。
今日もデイサービスに行ってもらいます。
午後にも咳をするようなら木沢診療所へ連れて行きます。それでは今日はこの辺で。