みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 咳が続く梅やん

2019-12-09 06:50:00 | 日記
昨日の梅やんは一日中、家の中に居ました。昼間は良いお天気でしたが、先日来たヤーちゃんの葉書を何時間も見ていました。


昼食は讃岐うどんを食べました。まだ咳をしております。体温は36度4分。熱は上がりません。


夕方、私が外で炭火でカレーを煮込んでいるうちに暗くなって来ました。カシドマルの稜線がハッキリと輝く一瞬です。


夜、ゆき妹に電話をして梅やんに変わると、普通に話していました。
梅やんは珍しく風呂に入るとも言わずに寝ました。
途中で起こして甘酒を飲まし、置き薬のカゼ薬を飲ませました。


讃岐うどんはチイ叔母が屋島へ行って来てくれたお土産です。紅白の甘酒はアケミさんからの戴き物です。
梅やんは今朝もまだ咳をしております。今日は月曜日です。念のために病院へ行って胸のレントゲンを撮ってもらうようにします。デイサービスは休みます。
それでは今日はこの辺で。