10月16日の日記では、
今回のコンテスト参加作品の設計図を紹介すると共に、共鳴管作りのコツを書きましたが、
さらにノウハウが得られたので紹介します。
まずは、管の断面積。
熟練者に聞いた所、やはり振動板面積の5倍は大きすぎるらしいです。
その人曰く、
断面積が大きすぎると、100Hz前後が強調されるぎる代わりに超低域のレベルが下がる…
断面積が小さすぎると、超低域は出る代わりに、100H . . . 本文を読む
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