今更ですが、efの第7話「I...」は大沼心監督の手がける絵コンテ・演出が圧倒的。
Aパートの「ソレハ、カミサマガイジッテイルカラデスヨ」の部分までの音声/映像の融合。
Bパートの独特な映像から、無数の留守録メッセージ。
もし、この過剰ともいえる演出が無かったら、本作の魅力は大幅減だと思う。まだ最終話まで放送されていないが、第7話を見る限り、アニメ化の手段としてシャフトを選択して正解だったと思う。
続いて「電脳コイル」
とうとう怒涛の最終話。
まあ、詳細は見てのお楽しみですが、磯光雄監督のお見事なストーリーのまとめ方が楽しめました。今年最高のアニメかも。
来週からは再放送ですね。NHKらしいw
というわけで今日は
ミューズの方舟主催「自作スピーカーコンテスト2007」
に行ってきます。
Aパートの「ソレハ、カミサマガイジッテイルカラデスヨ」の部分までの音声/映像の融合。
Bパートの独特な映像から、無数の留守録メッセージ。
もし、この過剰ともいえる演出が無かったら、本作の魅力は大幅減だと思う。まだ最終話まで放送されていないが、第7話を見る限り、アニメ化の手段としてシャフトを選択して正解だったと思う。
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来週からは再放送ですね。NHKらしいw
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