私は自作スピーカー派でして、スピーカーの設計と作製を楽しんでおります。
「んじゃあ、市販スピーカーには興味がないの?」と聞かれたら、速攻で「興味あります!」と答えるでしょうw
さて、そんなカノン5Dが憧れるスピーカーをダラダラと挙げていきます。
興味のある方は、どうぞお付き合いくださいw
JBL K2 9800SE
私がオーディオに興味を持った頃、フラッグシップとして君臨していたのがK2 9800。
初期モデルはクラッシックには辛いイメージがあるのですが、この「SE」は大丈夫なイメージ。
現行のK2 9900はエベレストの子分みたいなイメージがあるので、今一つ食指が伸びないんですよねぇw
TAD R1
これは本当に凄くて恐ろしいスピーカー。
自作スピーカー派として、オーディオショウで聴くR1の音の良さに何度「絶望」させられたか。この音は自作では出せないorz…と。
TADのスタッフが上手くセッティングしたR1は凄いのですが、某所で適当にセッティング(駆動系は優秀)されていた音は残念の一言。
使う人の技量が試される、恐ろしいスピーカーです。
Consensus Audio Lightning SE
これは最近知ったスピーカーです。キャビネット設計思想が好印象です。
ルーメンホワイトの流線型も良いのですが、木目が見えるConsensus Audioが好きです。
重量も丁度よく、能率が高く周波数特性も優秀。う~ん良いですなぁ~
ソナスファベール クレモナ
こちらも私がオーディオに興味を持った頃に発売されたモデル。つや消し仕上げと丁度よいサイズが好感触です。
試聴時はちょっとクセのある再生音だった印象がありますが、使いこなしで上手く調理すればイイ感じになりそう!?
現行の「M」はウーハーのデザインが…
Feastrexのスピーカー
超弩級のフルレンジユニット。音はDimensionシリーズの方が良いとのことですが、Naturfluxの丸いお尻も捨てがたいです!
と、こんな感じ。
「憧れ」というのは面白い話で、試聴してうんぬんではなく(もちろん試聴結果は良好なのですが)、
その設計思想やデザインも重要になってくるんだなぁ~と、改めて思いました。
「んじゃあ、市販スピーカーには興味がないの?」と聞かれたら、速攻で「興味あります!」と答えるでしょうw
さて、そんなカノン5Dが憧れるスピーカーをダラダラと挙げていきます。
興味のある方は、どうぞお付き合いくださいw
JBL K2 9800SE
私がオーディオに興味を持った頃、フラッグシップとして君臨していたのがK2 9800。
初期モデルはクラッシックには辛いイメージがあるのですが、この「SE」は大丈夫なイメージ。
現行のK2 9900はエベレストの子分みたいなイメージがあるので、今一つ食指が伸びないんですよねぇw
TAD R1
これは本当に凄くて恐ろしいスピーカー。
自作スピーカー派として、オーディオショウで聴くR1の音の良さに何度「絶望」させられたか。この音は自作では出せないorz…と。
TADのスタッフが上手くセッティングしたR1は凄いのですが、某所で適当にセッティング(駆動系は優秀)されていた音は残念の一言。
使う人の技量が試される、恐ろしいスピーカーです。
Consensus Audio Lightning SE
これは最近知ったスピーカーです。キャビネット設計思想が好印象です。
ルーメンホワイトの流線型も良いのですが、木目が見えるConsensus Audioが好きです。
重量も丁度よく、能率が高く周波数特性も優秀。う~ん良いですなぁ~
ソナスファベール クレモナ
こちらも私がオーディオに興味を持った頃に発売されたモデル。つや消し仕上げと丁度よいサイズが好感触です。
試聴時はちょっとクセのある再生音だった印象がありますが、使いこなしで上手く調理すればイイ感じになりそう!?
現行の「M」はウーハーのデザインが…
Feastrexのスピーカー
超弩級のフルレンジユニット。音はDimensionシリーズの方が良いとのことですが、Naturfluxの丸いお尻も捨てがたいです!
と、こんな感じ。
「憧れ」というのは面白い話で、試聴してうんぬんではなく(もちろん試聴結果は良好なのですが)、
その設計思想やデザインも重要になってくるんだなぁ~と、改めて思いました。
一度試聴してみて下さい。Supreme-C90 EX BH(Horn Bass Reflex type)(http://www.soleberry.net/falspeaker.html)もですが。
目(いや耳から)からウロコになると思うのですが・・・・。
FALですね!昨年の真空管オーディオフェアで聴いて印象に残っています。
鐘とパイプオルガンの曲を試聴したのですが、低音も良好でした。バスレフとは違う独自の方式なのでしょうか。
これを聴くとコーン・ホーン型スピーカーには戻れません。
私にとってはスピーカーの終着駅です。