日本サッカー代表のSUMURAI BLUEがロシアW杯最終予選でタイに4-0で勝って、暫定1位になりました。
先週UAEに勝利して、ホームに戻ってきた代表選手たちが、タイを終始圧倒し勝利を得るものと思っていましたが、そううまくは行かず、後半は危ないシーンが続きました。
良かったのは、前半8分に香川が相手守備陣に囲まれながら冷静に先制点を入れたこと、所属チームで出場機会の増えてきた岡崎が華麗なダイビングヘッドで前半19分に追加点を入れたこと。
そして、GK川島がPKを止めたこと…。
前半は、ボールをうまくコントロールしてタイにあまり攻撃をさせませんでしたが、後半はUAEからの長旅が祟ったのか、防戦一方。
シュート数ではタイに後れを取るという結果でした。
ただ、後半になって57分には若い久保田がゴール、そして残り時間の少なくなった83分に吉田がゴールして、結果的には4-0になりました。
いろいろ言いたいことはあるけど、勝つことが一番大事…。
そして、最終予選もこれからが正念場です。
6月にはイラク、8月にはオーストラリア、9月にはサウジアラビアとの戦いが待っています。
イラクとサウジの試合は、アウェーで行われますので、一つ負ければお終いです。
今言えるのは「SUMURAI BLUEよ、ガンバレ!」だけです。
先週UAEに勝利して、ホームに戻ってきた代表選手たちが、タイを終始圧倒し勝利を得るものと思っていましたが、そううまくは行かず、後半は危ないシーンが続きました。
良かったのは、前半8分に香川が相手守備陣に囲まれながら冷静に先制点を入れたこと、所属チームで出場機会の増えてきた岡崎が華麗なダイビングヘッドで前半19分に追加点を入れたこと。
そして、GK川島がPKを止めたこと…。
前半は、ボールをうまくコントロールしてタイにあまり攻撃をさせませんでしたが、後半はUAEからの長旅が祟ったのか、防戦一方。
シュート数ではタイに後れを取るという結果でした。
ただ、後半になって57分には若い久保田がゴール、そして残り時間の少なくなった83分に吉田がゴールして、結果的には4-0になりました。
いろいろ言いたいことはあるけど、勝つことが一番大事…。
そして、最終予選もこれからが正念場です。
6月にはイラク、8月にはオーストラリア、9月にはサウジアラビアとの戦いが待っています。
イラクとサウジの試合は、アウェーで行われますので、一つ負ければお終いです。
今言えるのは「SUMURAI BLUEよ、ガンバレ!」だけです。