ayameじいちゃんの日記かな?

今日も今日とて、ayameじいちゃんはお暇な毎日…。
道端で拾った名古屋弁混じりのお話もいいんじゃないかな?

遼君、ガンバレ!

2018-04-14 10:40:40 | 日記
 今季、アメリカから帰ってきた石川 遼君…。

 開幕前の東海地方で行われた大会で2連勝して、開幕戦の東建ホームメイトカップに乗り込んできました。

 初日はなんと63というハイスコアで首位に立ち、2日目も68という高スコアで首位をキープしています。

 アメリカで身に付けた技と飛距離を存分に生かしているようです。

 今季は選手会長という重責も担い、意気込みも違うようです。

 遼君は、久々に日本で1年間戦います。

 遼君の大ファンとしては嬉しい限り…。

 アメリカへ行く前のように大活躍して欲しいですね。
 
 松山君のように体格に恵まれていない遼君にとって、アメリカでのツアーは大変だったでしょう。

 才能と技術だけでは戦えないのが米国ツアー…。

 苦労した経験が日本ツアーで生かされて、並はずれた才能と高い技術でツアー優勝を勝ち取って行って欲しいです。

 遼君、ガンバレ!
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何やっとるんだぁ~、又吉!

2018-04-14 10:27:15 | 日記
 昨日のドラゴンズVSベイスターズ戦…。

 中継ぎの又吉が又やってくれました。

 四球から崩れて、3点を献上して逆転負け…。

 タイガース戦では崩れて大逆転された後、打線が頑張って勝ち星を拾っちゃいましたが、昨日はそううまく行かずに結局逆転負け…。

 じいちゃんは、途中までベッドでTV中継を見ていましたが、検査の疲れとリードして小笠原君が頑張って投げてたので、いつの間にかウトウトしてしまい、朝刊を見たら何と又吉が崩れて逆転負けという紙面にビックリ…。

 監督や投手コーチは「又吉を使った自分の責任」と言ってるようですが、アマイ!

 これで2試合続けて先発投手の勝ち星を奪い取ってしまったんだからね。

 打たれて崩れてしまうのは仕方ないけど、前回も今回も四球から崩れて行くという同じパターン。

 投手コーチは「ブルペンでは、イイ球を投げてる」と話しましたが、ブルペンとマウンドでは緊張感が違うでしょ!

 そんなことは、コーチも現役時代にイヤというほど味わっているんだから、いい訳にはならんよ。

 じいちゃんも蚤の心臓だけど、又吉はプロの中継ぎピッチャーなんだから「マウンドで相手を抑え込んでナンボの世界」で生きてる証しを見せて欲しい!

 こんなんじゃ~3度目の正直なんてないよ。

 さっさと2軍に落として、2軍のゲームでマウンド度胸をもう一度胸に叩きこんでチョウダイ!

 折角5割に手が届いたのに、一日で滑り落ちちゃったんじゃ~、ファンも浮かばれん!

 
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超音波内視鏡検査の結果…

2018-04-14 10:03:16 | 日記
 昨日、総合病院で膵臓の超音波内視鏡検査をしてきました。

 午後1時からの検査で、もちろん朝食は食べられず、前日の夕食も軽めにという指示だったのでお腹が減った状態で…。

 内視鏡センターで受付をして、時間になったら看護士さんに呼ばれ、検査前室へ…。

 ここで検査時の苦痛を和らげるための鎮静剤を入れる針を左手の静脈に突き刺されました。

 検査の手順や検査前の問診が行われ、胃の中の泡をとるためにとコップ1杯の薬を飲まされてから、喉の麻酔薬だという冷たいアイスキャンディー状のものを「ゆっくり舐めて溶かしてください」と口の中に入れられました。

 この薬、最初は甘くておいしいのですが、溶けてくると「苦くてまずい!」。

 看護士さんに「まずいなぁ~」と言ったら、「表面は甘くコーティングされてますけど、中味はまずいですよね」だってさ。

 喉の麻酔が効いてくるまで約10分ほど、そのまま待たされ、いよいよ検査室に…。

 内視鏡検査の医師だけかと思ったら、主治医も立ち合うとのことで「少し安心…。」

 体の左側を下にしてベッドに寝かされ、「鎮静剤を入れて行きます」との声が聞こえ、5分ぐらいしたら「それでは、検査を始めます」。

 マウスピースを口に固定され、何の痛みもなく内視鏡は体の中に入っていったようで、暫くすると検査医師と主治医が何やら話している声が聞こえてきました。

 二人の話の内容は、専門用語ばかりで、僅かに聞き取れるぐらいだったので、何を話しているのか、ほとんど分りません。

 タダ記憶に残ってるのは「5~6年かなぁ~」という部分だけ…。

 頭の中では、その声だけがぐるぐる回って「俺の寿命は、後5~6年???」という意味なのかなぁ~なんて思ってしまいました。

 20分ほどで検査は終了…。

 車いすで後処置室?へ運ばれて「1時間したら声をかけます」とベッドに寝かされました。

 後から何人か同じ部屋にやってきた人は「グウ、グウ」鼾をかいてましたが、じいちゃんは目を閉じてるだけで眠れませんでした。

 1時間して看護士さんが来て「起きられますか?」と声を掛けられ、「大丈夫です」と起き上がり「検査結果を先生が話してくれますよ~」と…。

 主治医がモニターに並んだ膵臓の写真を拡大しながら詳しい説明をしてくれましたが、難しくて理解できたのは半分くらい…。

 理解できたのは「膿胞の中には腫瘍はなかったが、何か(ここがよく理解できなかった)できてて1cm以上になると、癌になる可能性があるということで、早めに手術して取った方がいい」ということ。

 多分、大腸検査をした時にその場で切除したポリープのようなものだろうと思います。

 その時にも「1cm以上になると癌になる可能性が高い」と言われましたから…。

 あとは「膵臓の手術は結構大変だ」「手術したら入院期間は10日くらい」ということでした。

 主治医と話して「まだ1cmになっていない(0.925cm)から6か月後に再検査して、大きくなってたら手術して」と話したら「3か月後にしましょう」と半ば強引に次の予約を取られてしまいました。

 主治医のいうことにゃ~「初めての検査なので、この大きさになるまでどれくらいの時間がかかったのか分らないから」ということで、ポリープ?が短期間で成長したのか、時間をかけて大きくなったのかを判断したいからということらしいです。

 次の検査で1cm以上になってたら、いよいよ切腹の儀式が待っています。

 超音波内視鏡に掛った費用は、約5千円でした。

 ばあちゃんに車で迎えにきてもらい、お腹が減ってたのでコンビニによって夕食までのつなぎを買って帰りました。

 今朝も、内視鏡を入れた喉が少しだけ痛いです。
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