平成最後の箱根駅伝ゴール

平成最後の箱根駅伝のトップは、東海大学でした。

青学は、2位…。

母校は、10区で帝京大学に抜かれて昨年に続き６位でフィニッシュしました。

まあ、残念ですが、シード権をガッチリ掴んだのですから、ヨシとしましょう。

今年も、いろんなドラマがありました。

新記録も沢山生まれたし、抜きつ抜かれつの戦いが繰り広げられました。

往復200キロを越える戦いも終わろうとしています。

今年も楽しかった～。

母校が出場する新時代の箱根駅伝を楽しみに一年間待つとしましょう。

鶴見中継所を5位通過

母校は、鶴見中継所を5位通過…。

後ろから追いかけてくる國學院とは、30秒ほどの差があります。

このまま大手町まで走ってくれれば、昨年を上回る5位でフィニッシュできます。

青学が東洋を10区の2キロ過ぎに抜いて2位に…。

トップの東海とは、随分差があるので、ゴールまでに追いつくことはできないでしょうが、さすがに青学という感じです。

戸塚中継所では東海大がトップ

8区で並走していた東洋と東海…。

8区半ばで東海が前に出て、戸塚中継所では50秒ほどの差がつきました。

青学は、トップから4分30秒ほどの遅れています。

母校は、5位で6位の國學院に25秒ほどの差をつけています。

9区は23キロもあるので、何が起きるか分かりません。

このまま行けば、母校は今年もシード権を取れそうです。

母校、順位を上げる

我が母校は、國學院を抜いて5位に順位を上げました。

青学は、さすがに強く3位に。

トップは、東洋と東海が並走しています。

天気も良くて、湘南を走る7区は選手には暑いかもしれません。

母校と國學院の差は、平塚中継所でたったの2秒しかありません。

選手の力の差が少しあると、アッという間に追い抜かれてしまいます。

ここが、頑張りどころです。

前を行く駒沢とは、大分離れてるので、國學院に負けないように走ってくれぇ～！

青学に抜かれたｧ～

山下りで区間新記録を出した青学の選手に中継所まで後わずかという所で追い抜かれた母校は、６位と順位を落としてしまいました。

まあ、仕方ないかぁ。

これ以上抜かれないように頑張って欲しいもんです。

東洋はガンガン飛ばして、青学の優勝は難しいかも。