サッカーアジアカップの決勝トーナメントで日本代表は、強豪イランに3-0で快勝しました。
23時キックオフということで、10分ほど前にアラームを設定して21時頃にひと眠り…。
試合直前まで睡眠をとり、TV中継で観戦しました。
前半は、イランに押し込まれる展開が続いて大丈夫かと思いましたが、後半に入って少しづつ勢いを取り戻し、後半56分に南野が相手BKに倒されましたが、ノーホイッスル…。
イランの守備陣がファールだと思って一瞬足を止めた時に、南野はこのボールをキープしてゴール前の大迫に送り、へディングシュートが決まって1-0。
イランBK陣は、呆然と立ち尽くしたままでした。
64分には、南野のクロスがBKの手に当たり、VARの判定でPKになり、これを大迫が決めて2-0…。
足の止まったイランに対して、日本は果敢に攻め込みアディショナルタイムに原口が決めて3-0。
という結果で、じいちゃんは興奮が冷めやらず4時頃まで眠れずに録画しておいたビデオなどを見て、朝方ウトウトしただけです。
イランは、立ち上がりこそ縦に繋ぐ鋭いパスで日本ゴールを脅かそうとしてきましたが、日本の守備陣は冷静に対処して得点を与えませんでした。
ヤバいと思ったのは、縦に抜けられて吉田の股を抜いたシュートぐらい…。
これをGK権田が足で蹴りだして防ぎました。
イランはFKやCKで日本のゴールを何度も脅かしてきましたが、そのほとんどがゴールを大きく越えるものばかりで助かりました。
大迫が怪我で出場できなかった試合では苦労して何とか勝ち上がってきましたが、大迫が復帰したこのゲームでは、彼のポストプレーが光りました。
原口が少し元気がなかったけど、3点目を決めたことで立ち直ってくれるでしょう。
決勝戦は、今日行われるカタールと地元UAEの勝者との戦いになります。
どっちが勝ち上がってきても、イランとのゲームのようにしっかりと守り、果敢に攻め上がるサッカーをしてくれれば優勝も期待できます。
このゲームで残念だったのは、フラストレーションが溜まったイラン選手たちの悪質なファール…。
大迫は、足を踏まれたりヘディングの際に体をぶつけられたりと散々な目にあわされました。
負傷退場した遠藤もヒドイ体当たりを食わされてしまいました。
原口が3点目を決めた後のリスタートでボールに全く関係のない所で大迫が足を踏まれて倒され、これに抗議する日本の選手がイラン選手に詰め寄って乱闘騒ぎになりかけ、止めに入った吉田や長友が暴行まがいの行為をされたりして、結局大迫を踏みつけたイラン選手と止めに入った長友にもイエローカードが…。
自分たちのサッカーが巧くできないからと、ファールを積み重ねたイランチームには、スポーツマンシップが全く感じられず残念な幕切れになってしまいました。
23時キックオフということで、10分ほど前にアラームを設定して21時頃にひと眠り…。
試合直前まで睡眠をとり、TV中継で観戦しました。
前半は、イランに押し込まれる展開が続いて大丈夫かと思いましたが、後半に入って少しづつ勢いを取り戻し、後半56分に南野が相手BKに倒されましたが、ノーホイッスル…。
イランの守備陣がファールだと思って一瞬足を止めた時に、南野はこのボールをキープしてゴール前の大迫に送り、へディングシュートが決まって1-0。
イランBK陣は、呆然と立ち尽くしたままでした。
64分には、南野のクロスがBKの手に当たり、VARの判定でPKになり、これを大迫が決めて2-0…。
足の止まったイランに対して、日本は果敢に攻め込みアディショナルタイムに原口が決めて3-0。
という結果で、じいちゃんは興奮が冷めやらず4時頃まで眠れずに録画しておいたビデオなどを見て、朝方ウトウトしただけです。
イランは、立ち上がりこそ縦に繋ぐ鋭いパスで日本ゴールを脅かそうとしてきましたが、日本の守備陣は冷静に対処して得点を与えませんでした。
ヤバいと思ったのは、縦に抜けられて吉田の股を抜いたシュートぐらい…。
これをGK権田が足で蹴りだして防ぎました。
イランはFKやCKで日本のゴールを何度も脅かしてきましたが、そのほとんどがゴールを大きく越えるものばかりで助かりました。
大迫が怪我で出場できなかった試合では苦労して何とか勝ち上がってきましたが、大迫が復帰したこのゲームでは、彼のポストプレーが光りました。
原口が少し元気がなかったけど、3点目を決めたことで立ち直ってくれるでしょう。
決勝戦は、今日行われるカタールと地元UAEの勝者との戦いになります。
どっちが勝ち上がってきても、イランとのゲームのようにしっかりと守り、果敢に攻め上がるサッカーをしてくれれば優勝も期待できます。
このゲームで残念だったのは、フラストレーションが溜まったイラン選手たちの悪質なファール…。
大迫は、足を踏まれたりヘディングの際に体をぶつけられたりと散々な目にあわされました。
負傷退場した遠藤もヒドイ体当たりを食わされてしまいました。
原口が3点目を決めた後のリスタートでボールに全く関係のない所で大迫が足を踏まれて倒され、これに抗議する日本の選手がイラン選手に詰め寄って乱闘騒ぎになりかけ、止めに入った吉田や長友が暴行まがいの行為をされたりして、結局大迫を踏みつけたイラン選手と止めに入った長友にもイエローカードが…。
自分たちのサッカーが巧くできないからと、ファールを積み重ねたイランチームには、スポーツマンシップが全く感じられず残念な幕切れになってしまいました。