全く世の中には「何すんねん!」という輩がいるもんだ。
京都アニメーションの放火事件のことです。
放火魔は警察に捕まった際に「パクりゃ~がって!」と叫んでいたそうですが、全身大火傷を負って病院に入っているということで、真相は闇の中です。
この事件で33人ものスタッフが亡くなり、多くの重軽傷者がでました。
東京中心のアニメ界で、関西のアニメ会社は珍しく、地方発信のアニメショーンスタジオとして頑張ってたのに…。
じいちゃんもアニメ作品を何本か監督しましたが、ちょっと真面目な作品は東京のスタッフで、キャラも内容も面白さを求めた作品では関西のスタッフにお願いしていました。
将来有望なアニメスタッフをこんなにたくさん一度に失ったことは、日本が世界に誇るアニメ界に大きな打撃を与えることになってしまいます。
じいちゃんの知り合いのスタッフがいたかどうかは、新聞やTVで流れている情報しかありませんので分らないのですが(先輩カメラマンの知り合いは無事だったというFBの情報はありました)、それにしてもどんな恨みがこの犯人にはあったのでしょうか?
兎に角、亡くなられた方にはお悔やみを、そして怪我をされた方には一日でも早い回復をお祈りします。
さて、昨夜のドラゴンズVSベイスターズ戦は7-3でドラゴンズが勝ち、10年ぶりに8連勝しました。
これは、凄いことです。
順位もベイスターズと並んで2位に浮上…。
この先、連敗しないようにしてください。
セ・リーグの打撃成績を見ると5位までにドラの選手が3人も入っています。
1位が負傷欠場している高橋、2位が大島、4位がビシエドという順になっています。
昨日も書きましたが、これだけ投打のバランスが好調ということは、次は投打のバランスが崩れて連敗の波が押し寄せてくるかもしれません。
その時、どんな采配で負けを最小限に留めるかが監督・コーチの手腕の見せ所です。
調子のいい時も悪い時も、選手頼りではあきまへん。
悪い時には、選手が調子悪くなったからだと開き直らないで、何としてでも連敗をしない野球をするような工夫を今から考えておかないと、グランのように大変なことになってしまいます。
京都アニメーションの放火事件のことです。
放火魔は警察に捕まった際に「パクりゃ~がって!」と叫んでいたそうですが、全身大火傷を負って病院に入っているということで、真相は闇の中です。
この事件で33人ものスタッフが亡くなり、多くの重軽傷者がでました。
東京中心のアニメ界で、関西のアニメ会社は珍しく、地方発信のアニメショーンスタジオとして頑張ってたのに…。
じいちゃんもアニメ作品を何本か監督しましたが、ちょっと真面目な作品は東京のスタッフで、キャラも内容も面白さを求めた作品では関西のスタッフにお願いしていました。
将来有望なアニメスタッフをこんなにたくさん一度に失ったことは、日本が世界に誇るアニメ界に大きな打撃を与えることになってしまいます。
じいちゃんの知り合いのスタッフがいたかどうかは、新聞やTVで流れている情報しかありませんので分らないのですが(先輩カメラマンの知り合いは無事だったというFBの情報はありました)、それにしてもどんな恨みがこの犯人にはあったのでしょうか?
兎に角、亡くなられた方にはお悔やみを、そして怪我をされた方には一日でも早い回復をお祈りします。
さて、昨夜のドラゴンズVSベイスターズ戦は7-3でドラゴンズが勝ち、10年ぶりに8連勝しました。
これは、凄いことです。
順位もベイスターズと並んで2位に浮上…。
この先、連敗しないようにしてください。
セ・リーグの打撃成績を見ると5位までにドラの選手が3人も入っています。
1位が負傷欠場している高橋、2位が大島、4位がビシエドという順になっています。
昨日も書きましたが、これだけ投打のバランスが好調ということは、次は投打のバランスが崩れて連敗の波が押し寄せてくるかもしれません。
その時、どんな采配で負けを最小限に留めるかが監督・コーチの手腕の見せ所です。
調子のいい時も悪い時も、選手頼りではあきまへん。
悪い時には、選手が調子悪くなったからだと開き直らないで、何としてでも連敗をしない野球をするような工夫を今から考えておかないと、グランのように大変なことになってしまいます。