ルヴァン杯でグランパス×レッズのゲームを観に行っていたkenが東京のオジキ夫婦の家に泊まっていて、今朝一緒に帰ってきました。
9時過ぎにオジキ夫婦と我が家へ来たので「何時に出発した」と聞いたら「4時半に出た」ということです。
台風が迫ってきて静岡辺りは、、すごい雨が降っていたそうです。
今日はゆっくりと休んで、高校野球の愛工大名電×八戸学院の応援をするそうで、オジキの嫁が八戸出身なので家族ぐるみで応援に熱が入りそうです。
明豊と一関学院の第1試合がまだ続いているので、試合開始時間が遅れそうです(先ほどやっと終わりました)。
ドラゴンズとジャイアンツの3戦目はドラが1-6で敗れ、3カード連続で負け越しました。
コロナ感染者した滝野に代わり、京田が2軍から急遽呼ばれてセカンドに入りましたが、この急造の措置が裏目に出て、京田は守備も打撃もまったく役に立たず、2打席だけで交代させられてしまいました。
この起用に立浪監督は自らの策を嘆いていましたが、まあ仕方ないわね。
本当に昨年から京田君は、何の役にも立っていない。
彼の気持ちを入れ替え、今後の活躍を期待してトレードしてあげる方が良いのかもしれません。
まあ、監督も言ってるように「そろそろ来年の構想を考える時期」にきていますが、監督自身の進退もどうなることやら…。
ファンは、ズゥ~と低迷続きのドラゴンズの立浪監督の誕生にもの凄く期待していましたが、満を持して登場してこの体たらくで「やっぱり立浪は監督の器じゃ~なかったか」と最早諦めの境地です。
負け癖がビッシリと纏わりついたチームを立て直すためには、それこそ外国人監督に頼った方がいいのかもしれないという時期にきてるのかもしれません。
グランパスと同様に日本人監督では如何ともしがたい閉塞感があり、それを吹き飛ばしてくれるのは、日本の常識からはみ出た所から来る監督でアホナ選手たちの頭の中や精神面を鍛え直し、新しいドラゴンズに生まれ変わらせて欲しいもんです。