どうにもこうにも涌井投手に勝ちが巡ってこない。
昨夜のドラゴンズ×タイガース戦は、1-4でドラが敗れました。
先発の涌井投手は、初回から3点を取られて2回1/3で降板…。
6安打、2三振、1四球で自責点4と全くいい所がありませんでした。
打線も3回に1点取っただけで、後はナシのつぶて…。
岡林君が3安打して、両リーグ最速の100安打をマークしたぐらいが良かったとこです。
涌井投手は、巡り合わせもありますが、前半戦だけで10敗を喫しました。
大ベテランの彼でも、打線の援護がなければ勝てません。
寄る年波に力が落ちてきたのか、はたまた頑張って投げても打線が打てなくて、そうこうする間に得点を許してしまうという悪循環なのか。
今季は、彼がチームに加わり、投手力もグッとアップするかと思ったのに、これまでの所なんとも悲しいことになっています。
まあ、それもこれも打てない打線に原因があることは間違いありません。
毎年毎年、同じ悩みを抱えるドラゴンズ…。
誰が監督になろうが、コーチになろうが、全く改善されません。
救いは、今季の打者たちの多くが若者で、将来を期待できる選手が何人もいることです。
大島君や高橋周君も、頑張らんといづれは定位置を奪われてしまうでしょう。
大島君はいいとしても、高橋君はヤバい状態です。
先発出場も少なくなってきてるしね。
まだまだ、やれると思うんですが、今一ピリッとしないのが残念です。
立浪監督もインタビューで「もう少しやって欲しい」というコメントが日常茶飯事でドンドン投げやりになっていく感じで、ドラキチからしたら「もう少し自分が頑張れよ!」と言いたいですね。
まったく~、世間知らずのこの監督にも困りもんです。
自分はクビにならんとタカをくくっているのかもしれませんが、あんたの代わりはいくらでもいるんだよ。
危機感を持って選手の育成に励んでください。
勝負の世界だから、勝ったり負けたりは仕方ない。
しかし、万年ドベじゃ~、話になりませんよね。
昨夜のドラゴンズ×タイガース戦は、1-4でドラが敗れました。
先発の涌井投手は、初回から3点を取られて2回1/3で降板…。
6安打、2三振、1四球で自責点4と全くいい所がありませんでした。
打線も3回に1点取っただけで、後はナシのつぶて…。
岡林君が3安打して、両リーグ最速の100安打をマークしたぐらいが良かったとこです。
涌井投手は、巡り合わせもありますが、前半戦だけで10敗を喫しました。
大ベテランの彼でも、打線の援護がなければ勝てません。
寄る年波に力が落ちてきたのか、はたまた頑張って投げても打線が打てなくて、そうこうする間に得点を許してしまうという悪循環なのか。
今季は、彼がチームに加わり、投手力もグッとアップするかと思ったのに、これまでの所なんとも悲しいことになっています。
まあ、それもこれも打てない打線に原因があることは間違いありません。
毎年毎年、同じ悩みを抱えるドラゴンズ…。
誰が監督になろうが、コーチになろうが、全く改善されません。
救いは、今季の打者たちの多くが若者で、将来を期待できる選手が何人もいることです。
大島君や高橋周君も、頑張らんといづれは定位置を奪われてしまうでしょう。
大島君はいいとしても、高橋君はヤバい状態です。
先発出場も少なくなってきてるしね。
まだまだ、やれると思うんですが、今一ピリッとしないのが残念です。
立浪監督もインタビューで「もう少しやって欲しい」というコメントが日常茶飯事でドンドン投げやりになっていく感じで、ドラキチからしたら「もう少し自分が頑張れよ!」と言いたいですね。
まったく~、世間知らずのこの監督にも困りもんです。
自分はクビにならんとタカをくくっているのかもしれませんが、あんたの代わりはいくらでもいるんだよ。
危機感を持って選手の育成に励んでください。
勝負の世界だから、勝ったり負けたりは仕方ない。
しかし、万年ドベじゃ~、話になりませんよね。