東京アラートが出て、レインボーブリッジが赤く染まっています。
東京では、若者たちがドッと街に繰り出し、特に新宿の夜の街での感染が広がっているということです。
若い人たちが長い間、自粛生活を送り、ストレスも溜めこんで、ワ~ッと騒ぎたい気持ちは分ります。
しかし、韓国でも同様の感染が広まって、東京はその後追いのような様相を呈しています。
小池都知事も、ステップ2を実施した時点で、こうなることは分っていたのでしょうが、若い人たちの行動を抑え込むことなんてできませんでした。
大阪プランでも、同様に営業自粛は緩和されましたが、こちらはそれほど感染者が増加していません。
なんででしょうかね?
吉村知事と小池知事の感染に対する考え方の違いが現実になっているからでしょう。
どこまで行っても薄っぺらな小池さんの感染対策に対して、吉村さんはキチンと数値目標を立てて対策に当たっているから府民の知事に対する信頼感が違うんでしょうね。
名古屋も感染者は、ほとんど増えてませんが、これは知事や名古屋市長がどうこうより、県民や市民が伝統的に持っている怖いものには近づかない(閉鎖的な社会構造がある)ことが一因になってるからでしょう。
感染しないように一人一人が、ネ強く頑張る気質が今役立ってるんでしょうね。
東京では、若者たちがドッと街に繰り出し、特に新宿の夜の街での感染が広がっているということです。
若い人たちが長い間、自粛生活を送り、ストレスも溜めこんで、ワ~ッと騒ぎたい気持ちは分ります。
しかし、韓国でも同様の感染が広まって、東京はその後追いのような様相を呈しています。
小池都知事も、ステップ2を実施した時点で、こうなることは分っていたのでしょうが、若い人たちの行動を抑え込むことなんてできませんでした。
大阪プランでも、同様に営業自粛は緩和されましたが、こちらはそれほど感染者が増加していません。
なんででしょうかね?
吉村知事と小池知事の感染に対する考え方の違いが現実になっているからでしょう。
どこまで行っても薄っぺらな小池さんの感染対策に対して、吉村さんはキチンと数値目標を立てて対策に当たっているから府民の知事に対する信頼感が違うんでしょうね。
名古屋も感染者は、ほとんど増えてませんが、これは知事や名古屋市長がどうこうより、県民や市民が伝統的に持っている怖いものには近づかない(閉鎖的な社会構造がある)ことが一因になってるからでしょう。
感染しないように一人一人が、ネ強く頑張る気質が今役立ってるんでしょうね。
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