今まで設置してあった洗濯機ニップルは、プラスチック製でした。
ご入居準備の機会に、金属製の洗濯機ニップルに交換致しました。
入居者様には、安心してお使い頂けます。
※同時に、蛇口ナット部の増し締めを致しました。
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（排水トラップのパッキン・スリップリング取付が完了した状態 ↑ ）
来月上旬にご入居になるメゾングッチのお部屋のメンテナンスも行なっております。
洗濯機パンの排水トラップを点検しましたら、防臭の為のゴムパッキンが欠品している事が分かりましたので、在庫していた新品に交換する事に致しました。
TOTO製PWHY3です。
あと２週間ほどでお部屋の仕上げをしなければなりません。
頑張ります。
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（修理が完了した汚水管周辺の状態 ↑ ）
メゾングッチの洗面所のチェックしていましたら、どこからともなく会話が聞こえて来ましたので、耳を澄ませると...何と、パイプスペースの汚水管付近に亀裂と穴が確認出来ました。
その穴から下の階の会話が聞こえて来ていました。
ゆう企画様にお願いして、汚水管の外周と穴を塞いで頂けるように依頼して、翌日作業をして頂きました。
耐熱性のパテのような物でした。
粘土のように練って形状を整えて、亀裂と穴に押し込んで頂きました。
これで、階下の会話も聞こえなくなり、防火の点でも改善出来ました。
ありがとうございました。
m(_ _)m
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（エルボを設置した状態 ↑ ）
洗濯機パンを見ましたら、エルボが無い事に気付きました。
前の入居者様か引越し業者様が持っていってしまったのでしょうか？
新しいエルボを購入致しました。
簡単に取り付ける事が出来ました。
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（部品交換が済んだ洗濯機パン排水部分 ↑ ）
リフォーム中のメゾングッチのお部屋ですが、洗濯機パン排水の目皿とエルボをアッセンブリ（TOTO PWHY2）で交換致しました。
リフレッシュ出来たので、安心してお使い頂けます。
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（盛替え作業が完了した状態...クリーニングはこれからです ↑ ）
洗面台の取付が完了して、洗濯機パンを設置して頂こうと思いましたら、トラップの部分が約２０ｍｍズレていました。
いつものように、セリザワ管工業様に排水トラップの盛替え作業をして頂きました。
今回は、トラップの下流に当たる排水管のエルボ部のボンドが切れていましたので、その部分も直して頂きました。
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先週、タカラスタンダード製の洗面台をテクパル様に設置して頂きました。
洗面台下の給排水管の接続が完了しておりませんでしたので、13日にセリザワ管工業様に接続して頂きました。
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リフォーム中のメゾングッチでは、洗面所床のＣＦ材の貼付け作業が完了していました。
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見学があったメゾングッチのお部屋について、事前にお部屋を確認しましたら、洗面所で排水の臭いが若干ありました。
分解すると、スリップワッシャはありましたが、ゴムパッキンが欠品していました。
不思議だと思いつつも、在庫していたTOTO製TWHY3を設置して、臭いを防ぎました。
見学者は、お部屋を気に入って下さっていました。
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洗濯機の排水トラップを分解すると、本来あるべきゴムパッキンが欠品していました。
TOTO製PWHY3を取り付けます。
ゴムパッキン・スリップワッシャの順に入れます。
防臭の為にカップに水を入れてあります。
蓋を取り付けて...
目皿を取り付けて...
作業は完了致しました。
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今までの樹脂製の洗濯機ニップルは、信頼性に心配がありましたので、水漏れ防止ストッパー付の洗濯機ニップルに交換しました。
万が一、コネクターが外れても、水が止まりますので、安心です。
【注意点】コネクター部分以外のホースの破損の時は、水が漏れますのでお気を付け下さい。
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（設置したパネルドア：クレア ↑ ）
洗面所に、パネルドア（クレア：白）と、アコーディオンカーテンを設置して頂きました。
清潔感のある色をチョイスしました。
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ご入居に先立って、このところ気になっている部品：温水器ドレン（エルボ部品）をチェック致しました。
水漏れの形跡はなく、問題ないと判断致しました。
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洗面台の水栓金具からも、85℃よりも低い温度ですが、かなりの高温のお湯が出ますので、キッチンと同様に
『高温注意』
『85℃』
の表示をさせて頂きました。
火傷などなさらないように注意してお使い頂きたいと思います。
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（パッキンの交換が完了した洗濯機排水トラップ部 ↑ ）
ご入居準備中のメゾングッチのお部屋ですが、洗濯機排水トラップのパッキンが老朽化していましたので、新品に交換する事に致しました。
TOTO製PWHY3のセットです。
新品に交換して、トラップのカップに水を入れて、防臭処理が完了しました。
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