土佐礼子選手

感激しました。
３９キロでの追い抜き、胸に熱いものがこみ上げてきてしまいました。
相当過酷な状況でのあの底力、練習の賜物ですよね。

私も細々と水泳をしてますけど、もうだめという時もあります。
でも、ここでやめたら今までのことはなんだったのということになるので、必死で泳ぎ通す。苦しいところを乗り越えると、不思議に泳ぎ通して良かった、と思えるのです。

私のそれと土佐選手のそれとは、比べ物にならないレベルでしょうけど、そんなことを思いました。

朔日。ついたち。

一日は、いつも行く場所がある。

今日は、それはできなかった。でも、朝一番で心の中で行かせてもらった。心の中は、いつでも自由だから、どこへでも行ける。心の中で自由に行動をする。

現実の世界は、非常に忙しかった。山の家にも行ったし、実家にも行った。することが、いっぱい貯まっていた。それをこなすのが精いっぱいで汗だくだった。


最近、気になる人がいる。それは、大ちゃん！
朝青龍の親方、高砂親方。
大相撲で現役の頃は、
大関朝潮だった。

学生の頃は、長岡と名乗ってた。学生相撲の横綱で商店街を練り歩いて、あの時は、格好良かった！太って格好悪かったけど、格好良かった。同級生だったその時は、私も近くの女子大の大学生だった。身近なヒーローの登場に感激したことを思い出す。

その朝潮を久しぶりに、テレビで見た。

なんと情けない、、、

指導力のなさ、、大相撲の世界でなったことのない「横綱」に負けてる、なめられてる。情けないよ、、「大ちゃん！」、、自分の考えを主張することは、できないの、、、情けないよ、、、