神秘の夢
2020-12-04 | 日記
世の中にごまんとある書籍。
波長のいい書籍とそうでない書籍がある。
波長のいい書籍は体や頭が軽く、そうでない書籍は頭が重く肩がこってくる。
中でも、この書籍はかなり高次元的な波長になっている。
著者は、この星系からエネルギーを引いてくるようですが、動画を観ると
その星か判りませんが、著者に高次元の意識が入ったり出たりしている。
枕元に置いて寝ると、まさに大宇宙の神秘の夢を観る。
個人的には、仕事にも使えるし、何よりそっちの星系に
引っ張られる感じがたまらない。

波長のいい書籍とそうでない書籍がある。
波長のいい書籍は体や頭が軽く、そうでない書籍は頭が重く肩がこってくる。
中でも、この書籍はかなり高次元的な波長になっている。
著者は、この星系からエネルギーを引いてくるようですが、動画を観ると
その星か判りませんが、著者に高次元の意識が入ったり出たりしている。
枕元に置いて寝ると、まさに大宇宙の神秘の夢を観る。
個人的には、仕事にも使えるし、何よりそっちの星系に
引っ張られる感じがたまらない。

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