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2025問題というのをご存知だろうか?。
団塊の世代が、後期高齢者となり介護、医療費などの社会保険料の急増が予想される問題です。
現在でさえ、65歳の2人に1人が「膝の痛み」で悩むなど、本当に異常と思える病人の多さです。
さらに、今後は放射能の影響などで、病人が増えるのは間違いないというのが日本人の現実。
そんな時に、健康指導者は「治し方」ばかりを伝えていて良いのでしょうか?。
「治す」という事は、病気の「後ろ」に回ることになります。
それは、「医師」の仕事です。
西洋、東洋医学の国家資格を持った人がおこなう行為で、「健康指導者」は、自分とご縁のある人達から「病人を出さない」よう日夜工夫するのが本来の姿。
トレーナーとか、フットネス関係者などしか、「前」に回ってないような気がします。
1番、大変だと思うことは、日本人の「依存心」。
「なったら病院に行けば良い!」と、潜在的に心に思っていて、普段を大切にしない事...。
これは本当に多いですよ!。
もう20年近く活動してますが、日に日に強くなる日本人の「依存心/甘え」の心の大きさを感じます。
(いかにGHQの3S政策が完璧に実ったか実感しますよ!)
それでも、心が折れないように、自分とご縁のあった方達だけでも、本当の健康に目覚めてくれたらと思って活動しています。
健康指導者が、「治す」という事から「元気を維持する方法」にシフトチェンジしなければ、本当に2025年はロボットに治療される時代になってしまうんでしょうね。
団塊の世代が、後期高齢者となり介護、医療費などの社会保険料の急増が予想される問題です。
現在でさえ、65歳の2人に1人が「膝の痛み」で悩むなど、本当に異常と思える病人の多さです。
さらに、今後は放射能の影響などで、病人が増えるのは間違いないというのが日本人の現実。
そんな時に、健康指導者は「治し方」ばかりを伝えていて良いのでしょうか?。
「治す」という事は、病気の「後ろ」に回ることになります。
それは、「医師」の仕事です。
西洋、東洋医学の国家資格を持った人がおこなう行為で、「健康指導者」は、自分とご縁のある人達から「病人を出さない」よう日夜工夫するのが本来の姿。
トレーナーとか、フットネス関係者などしか、「前」に回ってないような気がします。
1番、大変だと思うことは、日本人の「依存心」。
「なったら病院に行けば良い!」と、潜在的に心に思っていて、普段を大切にしない事...。
これは本当に多いですよ!。
もう20年近く活動してますが、日に日に強くなる日本人の「依存心/甘え」の心の大きさを感じます。
(いかにGHQの3S政策が完璧に実ったか実感しますよ!)
それでも、心が折れないように、自分とご縁のあった方達だけでも、本当の健康に目覚めてくれたらと思って活動しています。
健康指導者が、「治す」という事から「元気を維持する方法」にシフトチェンジしなければ、本当に2025年はロボットに治療される時代になってしまうんでしょうね。
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