日々の事から

日々のあれこれ
by Kirari

久々の怖い夢2 (*_*;)

2013-02-19 22:22:26 | 日記
(ツヅキ)

お互いに撃ち合い、倒れていく。

私の番になった。

私は命乞いはしなかった。

さぁ殺せ
私を殺したって、何の得もないし誰も哀しみはしない。
右の側頭部に銃の先を当てられた。
あ~私も最後かー

ところが、なかなか射たない。ジラしていたぶるつもりのようだ。一瞬で何も分からなくなると思ったのに。
こっちの方が腹立つな~と思ってんのになかなか射たないから、いきなり覚醒し夢を醒ましてやる~と思った。
何で夢って分かってんの?


無事に現世に舞い戻ったけど、射たれた後の自分も体験したい期待もあった。

急な崖から堕ちる夢ってあるでしょ? あれは粗方クリアしたから、だろうね~


よく『夢診断してください』って人いるけど、夢は受動ではなく能動的。
夢を操れる自分の意識の方向を考える方が面白いよ。


多分、今回のは昨日来たセールスが横着なやつで、勝手に門を開け、玄関ドア前まで入って来たって子どもに聞いたから、今度どうやって撃退してやろうかと考えながら寝たせいかなー。

桑の葉っぱをお茶にしたセールスらしいよ。
気をつけて

お茶 いかがですかって言ってたらしいから、玄関に入ってセールスやるはずだよ。
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久々の怖い夢 (*_*;)

2013-02-19 22:16:05 | 日記
知り合った人間が、『今、10人殺して来た』と言う。
そこで逃げたら自分も殺されるから、仕方なく行動を共にした。
10人も殺して来て、ニュースになっていないのが不思議だったが、自分も どっか夢だと納得している。

殺人現場に通報できる人がすぐ様いるとは限らないから、現実でもそんなもんかもしれない。
サバイバルナイフのでかいやつを突き付けられ、知人3人ほどと尖がったモーターボートで運ばれた。

そこは、干潮の時だけ通れるようになる航路であった。つまり、ボートを操れるようにならねば逃げられないのだ。
島には普通の島民がいたようだ。でも島民が味方かどうか分からないため、殺人鬼の事を打ち明ける訳にはいかないのだ。
島民とは何気なく付き合う。

怖い毎日が始まった。

毎日のように殺人を繰り返しては金品を奪って帰ってくる。
奴らには、人間は貴金属をつけた豚や牛にしか見えないのだろう。殺人など平気であった。

自分達はいつ殺されるだろう。

きっかけを作っちゃならないから、毎日必死で手伝った。
足がつくといけないから、奴らは私たちを狩りに連れては行かなかった。


そうしたある日、奴を怒らせてしまったのだ。
次々と仲間が射殺された。
下っぱの仲間も銃は持っていたのだ。

(ツヅク)
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