日々の事から

日々のあれこれ
by Kirari

偶然の産物 (+_+) 2

2014-03-11 08:28:02 | 日記
‥ツヅキ


まさか、そんな事がと、思いながら事務所に戻りA君に使った箱を問うと、確かに数十枚たたんである段ボールから使いました‥と爆弾発言


やはり、ちらっと不安がよぎる私の勘は大抵当たる

嫌な勘だ。


そんな事より、引越しに紛れて運ばれたら大変なのだ。


詰め直すのはできれば勘弁して欲しいと言うが、私が善し悪しを下す訳にいかないのだ。
(ってか、7~8箱の入れ替えを躊躇うなんて、誠意がないぞ)

引越しする課に、段ボールを使ってしまって申し訳ないと伝え、詰め直す必要があるかと自分で確認するように言った。


全く‥


私が倉庫に行く用事がなけりゃ、後で大騒ぎになるところだった。

勿論、引越し段ボールはM社のものではない。

何気なく生きている人間は、想像力が不足しているから大変困るわ


またひとつ未然に防げて感謝である。
(私の神さまに)



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偶然の産物 (+_+)

2014-03-11 00:10:30 | 日記
隣の課が事務所移転となる。
建物の4Fに共用の倉庫があり、そこに移転に使う引越し段ボールが積んであったらしい。


A君が資料の整理の為、段ボールが使いたいと言って来た。
それで倉庫にある段ボール(こちらは資料整理用に保管してある物)の場所を教えた。
他に私の事務所が移転した時のM引越会社の古い段ボールはあるから、中古で良けりゃ言って‥と伝えた。

倉庫にはちょっとゴチャゴチャ 物があり、あまり倉庫に行かない人には解らないから『一緒に行きましょうか?』と提案したが、多分分かるからいいと言う。


それから少しして、作業完了の報告があり、処分の段ボールは古いものでいいから、引越会社のものを使わせてもらいました、と言う。

あら、そう?
そんなに中古の段ボールあったっけ?
‥他に保管した人がいたのかなーと独り言のようにいいながら、取りあえずは律義に完了報告に来たA君に お疲れさま、と伝えた。


でも-
後で別件で倉庫に行くと驚愕の事実に遭遇した


処分の段ボールは倉庫に積んだと言っていたが、梱包された引越し会社の段ボールは、記憶にあるM社のデザインではない。

ふと見ると、片隅に見慣れない引越会社の段ボールが山のように積まれていた。

ツヅク‥
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