昨日は、非常に蒸し暑かった。
事務室内熱中症にならないように、凍らせたペットボトルを目立ちにくい布でくるんで腕を当てながら仕事をしている毎日。
ノートパソコンは、キーボードの左下に熱を持つタイプで、ちょうどキーを叩くときにいつも手が当たっているから、熱を直に受けつづけてしまうのだ。
さらにいけないのは、やはり空調のエコ運転。
他の職場の人とも、顔を合わせる度に『暑すぎるよねーー仕事にならないよ。』が、お決まりの会話になってしまった。
暑くて体温がおかしくなり、うだうだと仕事にならない。
私は睡魔でどうしようもなくなる。
昔、そう…昭和50年代は、空調も汎用のものがなく、机の下に水を張ったバケツを置いて足を入れていた…という時代があったという。
暑さに耐えた逸話として語るのは結構だけど、IT化が進んだ今の時代には当てはまらないのだ。
それぞれの社員がパソコンを使う事務職で、事務室に熱がこもらないわけがない。
冬場にそれがよくわかるんだが、たまたま残業していて、ふと肌寒さで我に返ると、同僚達が帰りはじめて人口密度が減ったため、室温が下がっているのである。
人肌が減ったためだけじゃない。
それぞれのパソコンを消したため、熱源が減って寒くなるのだ。
そのくらいの環境の違いが分からないのかねー。
とにかく、仕事にならない。
進度もがた落ち。
おそらく、通常の4分の3くらいしかやっていない。
昨年はもっと早く空調を使えた気がするので、地球温暖化も重要だけど、会社の人件費や利益も大事だろう。
何とかして仕事の環境の改善をはかって欲しいものだ。
事務室内熱中症にならないように、凍らせたペットボトルを目立ちにくい布でくるんで腕を当てながら仕事をしている毎日。
ノートパソコンは、キーボードの左下に熱を持つタイプで、ちょうどキーを叩くときにいつも手が当たっているから、熱を直に受けつづけてしまうのだ。
さらにいけないのは、やはり空調のエコ運転。
他の職場の人とも、顔を合わせる度に『暑すぎるよねーー仕事にならないよ。』が、お決まりの会話になってしまった。
暑くて体温がおかしくなり、うだうだと仕事にならない。
私は睡魔でどうしようもなくなる。
昔、そう…昭和50年代は、空調も汎用のものがなく、机の下に水を張ったバケツを置いて足を入れていた…という時代があったという。
暑さに耐えた逸話として語るのは結構だけど、IT化が進んだ今の時代には当てはまらないのだ。
それぞれの社員がパソコンを使う事務職で、事務室に熱がこもらないわけがない。
冬場にそれがよくわかるんだが、たまたま残業していて、ふと肌寒さで我に返ると、同僚達が帰りはじめて人口密度が減ったため、室温が下がっているのである。
人肌が減ったためだけじゃない。
それぞれのパソコンを消したため、熱源が減って寒くなるのだ。
そのくらいの環境の違いが分からないのかねー。
とにかく、仕事にならない。
進度もがた落ち。
おそらく、通常の4分の3くらいしかやっていない。
昨年はもっと早く空調を使えた気がするので、地球温暖化も重要だけど、会社の人件費や利益も大事だろう。
何とかして仕事の環境の改善をはかって欲しいものだ。