年が明けた。だからなんだって思う。
浮かれたやつを思い浮かべ、失望を想うだけだ。
なにも希望はない。
今年も憎悪に満ちた毎日を迎えるのだろう...
人は人にはなにもできない。できるような錯覚を押し付けるだけだ。
思い上がるな。
毎日毎日これまでの苦渋を舐める作業を続ける。
守護神である鈴の音を無視した代償なのだろう。
なぜ私が? なんであんたのために?
一縷の欲を繋いだ私が悪いのか?
私を利用してきた人間たちは
まるで幸せを迎える芝居のような虚構を上塗りしていることが許されている。
何よりがっかりしたのは
あれほど語っていた理想は口ばかりで、
海の藻屑のようにどこかに消え、
とんでもなく低い次元で妥協してしまった現実。
なんだ、口だけ? 嘘つきだったんだ。いい大人がねー。
そこでいいんだ(笑) あなた、それだけの人?
そんなことで私を煩わせていたんだ? へーえ。
なぜ私が今、この苦渋を必要とされるのだ?
低い次元の妥協など私には全く関係ないのに。
とても苦しい。
それを見ぬふりして幸せなつもりになっている人間。
自分の幸せがそんなに大事なんだ。
ふうん。
おもしろいものだ。
迂闊な行動だと思い知らせてやりたい。
自分ではなにもできないはずなのに。
それすら見えないふりができるのなら
きっと這い上がることは叶わない。
本物の奈落が待っているだけだろうな。
二度と姿を現すな。
どんどん不幸になればいい。
浮かれたやつを思い浮かべ、失望を想うだけだ。
なにも希望はない。
今年も憎悪に満ちた毎日を迎えるのだろう...
人は人にはなにもできない。できるような錯覚を押し付けるだけだ。
思い上がるな。
毎日毎日これまでの苦渋を舐める作業を続ける。
守護神である鈴の音を無視した代償なのだろう。
なぜ私が? なんであんたのために?
一縷の欲を繋いだ私が悪いのか?
私を利用してきた人間たちは
まるで幸せを迎える芝居のような虚構を上塗りしていることが許されている。
何よりがっかりしたのは
あれほど語っていた理想は口ばかりで、
海の藻屑のようにどこかに消え、
とんでもなく低い次元で妥協してしまった現実。
なんだ、口だけ? 嘘つきだったんだ。いい大人がねー。
そこでいいんだ(笑) あなた、それだけの人?
そんなことで私を煩わせていたんだ? へーえ。
なぜ私が今、この苦渋を必要とされるのだ?
低い次元の妥協など私には全く関係ないのに。
とても苦しい。
それを見ぬふりして幸せなつもりになっている人間。
自分の幸せがそんなに大事なんだ。
ふうん。
おもしろいものだ。
迂闊な行動だと思い知らせてやりたい。
自分ではなにもできないはずなのに。
それすら見えないふりができるのなら
きっと這い上がることは叶わない。
本物の奈落が待っているだけだろうな。
二度と姿を現すな。
どんどん不幸になればいい。