日々の事から

日々のあれこれ
by Kirari

変なおばさん (゜_゜;)

2013-06-24 23:16:01 | 日記
夕方、買い足す物があってスーパーに行った。

寿司コーナーを通りかかると、一人のオバサンが寿司に屈み込んでいた。

まぁ、普通の風景なら寿司を選んでる感じだが、そのオバサンは手に何かを持って屈み込んでいるのだ。


円錐が逆になったものの底辺にチェーンがついていて、自分の気が解るって類のものだった。

食品売場で何やってんだ


子どもに言ったら、『そんな物も自分で決めれんのか』と、ごもっともな意見。


だいたい寿司はそれで最後だったしな。
何を占ったんでしょうね。

おかしな人、多いよね
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またヘトヘトな週末。

2013-06-23 12:18:30 | 日記
昨日も寝て過ごす。

弟の子育て支援に行きたかったが、自分の子どもがテスト勉強で登校してて、帰って来たときに他の子どもの為に出かけてるんじゃーおかしな話だからね。


職場の居眠り男のせいで、全く嫌な毎日になった。

嫌な気分は消えない。

つまり土日も嫌な気分で、ぐーたらしてしまう。

来週もそんな毎日かと思うと、うんざりする。
せっかく土日で晴れているんだから、まったりしたかった。

向かいの新築工事も土日なのにドンガンドンガンうるさいうえに、FMラジオを大きな音で流してて、こいつらにもうんざり。

建ったら建ったで、狭い敷地に引越して来るのは若いヤツだろうから、車の出入りでモメるんだろう。


あぁ。500坪くらいの土地に住みたい。
そんな一族に生まれなかったのが残念。


つまらない毎日で覇気ゼロ。
知らず知らず顎に力が入り、筋肉痛になる程ゆううつ。

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人との関わり 2

2013-06-21 22:10:17 | 日記
むかむかしながら、歩き、こいつが同じ電車じゃなきゃいい‥と呪った。

せっかくの和みが台無しだ。


少し時間をずらしてホームに降りた
残念ながら、自分が乗ろうとしていた電車にそいつはいた。
20の小娘かと思ったら、30後半のオバサンだった。


職場に着いたら隣の居眠り男は体調不良で休んでいた。
胃腸カゼらしいが、ストレスとか言うなら、私は一線越えるだろうな。
チラチラとズルい考えをするくせに、自分を大事にするヤツは一緒に何かできない。

夕方、またお局が可愛い男の子でキャアキャア言っていた。
キモチ悪ッ。

ボルテージは和み1 怒り3。

帰りに東北物産を扱うみちのく屋さんに寄った。
懐かしい東北モノで癒されようかと思って。

残念ながら、私の前に大量買いをしているオジサンがいて暫く待つ。
ちょっとテンション下がってしまった。


そして電車に乗り込んだら、他人との距離が判らない女(コイツも30後半)が、後ろが空いてんのに、こっちに向いて自分のバッグを押し付けて来ながら立つ。
持ってる傘を私のズボンにつけて知らん顔をしてるから、足で押し退けてやったら、ブツクサ文句を言っている。


頭がおかしいヤツが多いなぁー。
私もそのうち刺されるかもな。


結局、ボルテージマ怒り5。
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人との関わり

2013-06-21 21:50:59 | 日記
昨日、疲れて寝てしまったので、朝起きて風呂に入り、朝の支度をしていたらどうにも間に合わず、普通に出勤するのは諦める事にした。

向かいでやってる新築工事は、昨日、あんなに酷い雨の最中に柱立てて屋根も載っけたようで、朝7:00過ぎから業者が来て作業をやっていた。

朝っぱらからラジオをつけてうるさいなぁー
住宅地なんだから気をつけりゃいいのに‥と思いながら、雨が止んでるうちに出かけようとカッパを畳み終わったら、雨が酷く降ってきてしまった。

国道は渋滞。
バイクは進めるのに止められて苛。


駐輪場に着いたら、よく会うシルバーのおじさんが、
『おはようございます。
大変だねぇ。』と声をかけてきた。
ちょっと和む。


改札までの歩道上、左端を歩いていたら、その左を人の傘を押し退けながら通った女がいた。
広めの歩道だ。
右は充分空いているはずなのに当たり屋かと思う勢い。

傘をグイと押されたから『なんだよ』と言ったが、『‥』無言で行く女。
流行りのような格好しか頭にない感じ。

でも、不意過ぎて転びそうな勢いに腹が立ち『おいっ』と言ったが聞こえないふり。

対面となる階段で顔が見えないように傘を盾にしてたから、絶対に聞こえているはずだ。
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記憶が怪しい (゜_゜;)

2013-06-20 22:08:13 | 日記
食材が乏しくなったので、帰宅してからスーパーに行った。


出産してようやく1ヶ月の義妹。なんせ40の高齢出産だから、何かと世話を焼きたくもなる。
弟も真面目に育児に付き合い過ぎて疲れた顔をしているし。
母も70を過ぎているし車の免許を持っていないから、皆で共倒れしそうなのだ。

それで、今日は雨だし、何か必要な食材があれば持って行ってあげようと考えた。
運悪く携帯は別のバッグに入れたままで忘れてしまったのだ。


店内に公衆電話があったから、そこからかけようと歩み寄り、
『はて...。』


思い出せないのだ。

普段 登録のまま使ってるからこういう事になる


末尾4ケタが出てくるのに、頭が出ないのだ。


はて。

はて。


*2だっけ?
*3だっけ



*3だったはず‥と、かけたら、


『‥プルル‥』
『‥‥プルル‥』
多分、ナンバーディスプレイで公衆電話だから出ないのだ。


結局、私の目論見は敵わなかった。

とはいえ、大丈夫か!
私の記憶力(;□;)!!
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