年初からブッ飛ぶくらい忙しい時間を過ごしている。年末から同様の状態だったので、年が明けたから急に
暇になるわけでもなく、年末年始期間中に、机の引き出しからコビトが大挙出てきてエンヤコラヤと片付けて
おいてくれていたわけでもなく、一つ一つ捌いていくしかないわけだ。決して個人的に忙しいわけではなく
全体的にそうなのだから始末に負えない。企業の歯車の一つでしかない立場としては非常に悶々としているが
本業でこんだけ忙しかったら、多分、四半期の収穫・売上だけで歯車としての年収を軽く超えているのではな
いか、飛躍的に充実した時間を過ごしているねぇと実感できているのではないかと無責任に想像してしまうの
だが…本業だけでは忙殺されるだけの条件が確保できていない。努力が足りないな。もっともっと。