韓国国民は五千年の史草にもないそのようなあきれる言い訳を聞いている。国政壟断勢力が謝罪どころか「相手のせい」にする言い訳ばかりを繰り返していて胸がつぶれる思いだ。禹柄宇(ウ・ビョンウ)前青瓦台(チョンワデ、大統領府)民情首席は「言い訳屋」だ。拘束令状実質審査で「上からの指示を下に伝え、下からの報告を上に伝える掛け橋だけをしていた」と言い逃れたという。「崔順実(チェ・スンシル)のことは全く知らない」とまたしらを切った。保身のために天下第一の「無能な小間使い」であることを自任したため…。
朴槿恵(パク・クネ)大統領と崔順実の言い訳はもっと自分に都合がいい。「侍女のようにこまごましたことをやってくれていた人間だ。私益追求や国政介入の事実を知らなかった」「(大統領が)裏切りのトラウマが強くて私に頼った。それで簡単にそばを離れることができなかった」と、責任をピンポンしている。「盗人にも三分の理」ということわざがピタリと重なる。
悪意的な言い訳には小細工と偽りのしくみが働く。金淇春(キム・ギチュン)・安鍾範(セヌリアン・ジョンボム)・趙允旋(チョ・ユンソン)・チョン・ホソンら国政壟断被疑者30人余りが繰り出したあらゆる言い訳がそうだ。憲法第1条を「大韓民国は言い訳共和国である。大韓民国の言い訳権はわれわれ(国政壟断勢力)にあり、すべての言い訳は、われわれから由来する」と変えて叫んでいるようだ。うつ病に陥った国民の健康上の理由からも、悲しい言い訳共和国を終わらせなければならない。ところで初の過半得票直選大統領だったが、支持率が5%台に落ちたその人はきょうの憲法裁判所最終弁論にも出てこない。それが長考の末の一手なのだろうか。



仕様 (B-1B)諸元
乗員:4名
全長:44.81m
全幅:41.67m(可変翼最大展開時)/23.84m(最後退時)
全高:10.36m
翼面積:181.16m²
全備重量:216.365t
空虚重量:86t
エンジン:GE F101-GE-102 ターボファン 4基(推力14,060kg)×4
性能
最大離陸重量:217t
爆弾搭載量:34.02t(機内)/26.76t(機外)
最高速度:M1.25
航続距離:11,978km
武装[編集]搭載量
爆弾など最大34.019tを、3つのウェポンベイに収納。
爆弾
減速ユニット装備Mk-82無誘導爆弾×84
Mk-82円錐無誘導爆弾×84
Mk-62無誘導爆弾×84
Mk-65無誘導爆弾×8
CBU-87(英語版)/89(英語版)/97クラスター爆弾ユニット(CBU)×30
CBU-103/104/105風力安定クラスター爆弾×30
GBU-31JDAM GPS誘導爆弾(Mk-84汎用型とBLU-109の組み合わせ)×24
GBU-38JDAM GPS誘導爆弾(Mk-82汎用型)×17
Mk-84汎用爆弾×24
GBU-39小型誘導爆弾(6弾頭パックなら×96、4弾頭パックなら×144)
B61自由落下核爆弾×16
ミサイル
AGM-158(英語版)×24
AGM-154 JSOW×12
搭載電子機器
AN/APQ-164パッシブフェーズドアレイレーダー
AN/ALQ-161 レーダー警報受信機
AN/ASQ-184 ミサイル警報装置
スナイパーXR照準ポッド
☆
この訓練も直ぐ北への先制攻撃にも可能...終わるまで北はおとなしくしているのか。
この爆撃機はまるでバケモノ。
中国が官民挙げて猛反発、韓国へ報復拡大か 軍事的対抗措置や準断交要求も
米軍の最新鋭迎撃システム、THAADが6月にも韓国に配備される見通しとなったことについて、中国は官民を挙げて激しく反発している。中国紙では韓国製品・韓流のボイコットを呼びかける社説が掲載されたほか、軍事的な対抗措置の発動も取り沙汰されている。中韓両国の関係悪化は決定的となった。
中国外務省の耿爽報道官は28日の記者会見で、「中国のTHAAD反対の意志は固い。国益を擁護するために必要な措置を必ず取る」とコメントした。
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は28日付社説で、ロッテの中国市場からの締め出しを主張しただけでなく、「韓国文化・製品の輸入制限の拡大に中国社会は協力すべきだ。必要ならば完全に遮断してもいい」と呼びかけた。
また、同日の英字紙グローバル・タイムズは、中国人民解放軍がTHAADに対抗して、韓国を標的にしたミサイルシステムを整備する可能性を指摘した。中国国防省も2月下旬、THAADに対し「軍は必要な準備を整え、国家の安全を断固として守る」(報道官)と強調している。
中国はこれまでTHAADの韓国配備に関し、
(1)高性能レーダーで中国国内まで監視される
(2)北朝鮮のミサイルだけでなく、中国のミサイルも無力化される恐れがある-と主張。「中国の戦略的な安全保障上の利益と、地域の戦略バランスを損なう」(外務省報道官)と反対してきた。
また官製メディアも動員し「配備が決まれば、中国人を傷つけ、深刻な結果を招く」などと警告してきた経緯がある。中国国内ではすでに、ロッテ関連企業に対する厳しい税務調査や、韓流スターの活動規制などの影響が出ていたが、今後、「国民感情」を盾に“報復”措置が拡大する可能性が高い。ネットでは「準断交」を要求する声も上がっている。
遼寧社会科学院・朝鮮半島研究センターの呂超主任は「中韓自由貿易協定(FTA)のような大型の経済協力が中断される可能性もある」と指摘している。
☆
中韓も半年前は双方、同盟国の日本を無視してすり寄っていたが最初から蜜月など続かないことは判りきっていたこと...北の脅威も迫っているのに慰安婦、仏像ドロボーなどに熱心な国民、日本の野党的なノーテンキなお国柄の様だ。

世界で最も高価な飛行機は米軍が開発したステルス爆撃機B2です。その価格1機あたり2000億円以上。
2000億円といってもピンと来ませんが日本の最新イージス艦あたごが一隻約1000億円ちょっとということで、とんでもなく高額な飛行機であることがお分かりいただけると思います。
ちなみに航空自衛隊の年間予算が1兆3000億円くらいといわれていて、もし自衛隊がB2を導入しようとすれば、たった6機、それも飛行機だけで予算を使い果たしてしまいます。
米軍はそのB2を21機保有しています。
ステルス爆撃機といえばこのB2を思い浮かべる人がほとんどですね。
最近になりB2やB52爆撃機の後継機であるB21レイダーがいよいよ製造を開始するようです。
まずはB21の価格ですが1機あたり約500~600億円を予定されており、B2の2000億円に比べ大幅にコストダウンされています。
そしてその調達数は約100機を予定しており、ステルス爆撃機としては過去最高数の調達が決定しています。
現在米軍の主力爆撃機はB52、B1-Bランサー、B2から構成されておりB52に至っては744機生産されています。
B52が最も活躍したのはベトナム戦争で、大量の爆弾を雨のように降らす絨毯爆撃を行う死の鳥と恐れられてきました。
☆
制空権も無く闇夜に紛れて怪鳥のごとく飛来レーダーにも映らず低空で侵入、音が聞こえた時は応戦するまもなくミサイル、爆弾の雨あられが降り注ぐ。
地下基地にも貫通して爆発、1日もあれば主要基地は反撃も無く全滅だろう。
飛行場、海軍基地たたけば艦船、潜水艦も戻れない...発電所たたけば電気なし何も出来ない。昼夜問わない、いつ来るのか先制攻撃の準備...北兵士も極度のストレス訓練→実戦に移行、精神的な限界が近づく。事あれば、政権崩壊は目前なので放棄して逃げ出すだろうが、今度は虐げられていた住民よりヤラレルだろう。
米軍の圧倒的な空母、空軍力、原潜、艦艇、お隣4000年などまだまだ幼稚なレベルなのが判る様だ。
トランプ大統領のアメリカンファーストが最強の軍備にも出ている。
朴槿恵(パク・クネ)大統領と崔順実の言い訳はもっと自分に都合がいい。「侍女のようにこまごましたことをやってくれていた人間だ。私益追求や国政介入の事実を知らなかった」「(大統領が)裏切りのトラウマが強くて私に頼った。それで簡単にそばを離れることができなかった」と、責任をピンポンしている。「盗人にも三分の理」ということわざがピタリと重なる。
悪意的な言い訳には小細工と偽りのしくみが働く。金淇春(キム・ギチュン)・安鍾範(セヌリアン・ジョンボム)・趙允旋(チョ・ユンソン)・チョン・ホソンら国政壟断被疑者30人余りが繰り出したあらゆる言い訳がそうだ。憲法第1条を「大韓民国は言い訳共和国である。大韓民国の言い訳権はわれわれ(国政壟断勢力)にあり、すべての言い訳は、われわれから由来する」と変えて叫んでいるようだ。うつ病に陥った国民の健康上の理由からも、悲しい言い訳共和国を終わらせなければならない。ところで初の過半得票直選大統領だったが、支持率が5%台に落ちたその人はきょうの憲法裁判所最終弁論にも出てこない。それが長考の末の一手なのだろうか。



仕様 (B-1B)諸元
乗員:4名
全長:44.81m
全幅:41.67m(可変翼最大展開時)/23.84m(最後退時)
全高:10.36m
翼面積:181.16m²
全備重量:216.365t
空虚重量:86t
エンジン:GE F101-GE-102 ターボファン 4基(推力14,060kg)×4
性能
最大離陸重量:217t
爆弾搭載量:34.02t(機内)/26.76t(機外)
最高速度:M1.25
航続距離:11,978km
武装[編集]搭載量
爆弾など最大34.019tを、3つのウェポンベイに収納。
爆弾
減速ユニット装備Mk-82無誘導爆弾×84
Mk-82円錐無誘導爆弾×84
Mk-62無誘導爆弾×84
Mk-65無誘導爆弾×8
CBU-87(英語版)/89(英語版)/97クラスター爆弾ユニット(CBU)×30
CBU-103/104/105風力安定クラスター爆弾×30
GBU-31JDAM GPS誘導爆弾(Mk-84汎用型とBLU-109の組み合わせ)×24
GBU-38JDAM GPS誘導爆弾(Mk-82汎用型)×17
Mk-84汎用爆弾×24
GBU-39小型誘導爆弾(6弾頭パックなら×96、4弾頭パックなら×144)
B61自由落下核爆弾×16
ミサイル
AGM-158(英語版)×24
AGM-154 JSOW×12
搭載電子機器
AN/APQ-164パッシブフェーズドアレイレーダー
AN/ALQ-161 レーダー警報受信機
AN/ASQ-184 ミサイル警報装置
スナイパーXR照準ポッド
☆
この訓練も直ぐ北への先制攻撃にも可能...終わるまで北はおとなしくしているのか。
この爆撃機はまるでバケモノ。
中国が官民挙げて猛反発、韓国へ報復拡大か 軍事的対抗措置や準断交要求も
米軍の最新鋭迎撃システム、THAADが6月にも韓国に配備される見通しとなったことについて、中国は官民を挙げて激しく反発している。中国紙では韓国製品・韓流のボイコットを呼びかける社説が掲載されたほか、軍事的な対抗措置の発動も取り沙汰されている。中韓両国の関係悪化は決定的となった。
中国外務省の耿爽報道官は28日の記者会見で、「中国のTHAAD反対の意志は固い。国益を擁護するために必要な措置を必ず取る」とコメントした。
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は28日付社説で、ロッテの中国市場からの締め出しを主張しただけでなく、「韓国文化・製品の輸入制限の拡大に中国社会は協力すべきだ。必要ならば完全に遮断してもいい」と呼びかけた。
また、同日の英字紙グローバル・タイムズは、中国人民解放軍がTHAADに対抗して、韓国を標的にしたミサイルシステムを整備する可能性を指摘した。中国国防省も2月下旬、THAADに対し「軍は必要な準備を整え、国家の安全を断固として守る」(報道官)と強調している。
中国はこれまでTHAADの韓国配備に関し、
(1)高性能レーダーで中国国内まで監視される
(2)北朝鮮のミサイルだけでなく、中国のミサイルも無力化される恐れがある-と主張。「中国の戦略的な安全保障上の利益と、地域の戦略バランスを損なう」(外務省報道官)と反対してきた。
また官製メディアも動員し「配備が決まれば、中国人を傷つけ、深刻な結果を招く」などと警告してきた経緯がある。中国国内ではすでに、ロッテ関連企業に対する厳しい税務調査や、韓流スターの活動規制などの影響が出ていたが、今後、「国民感情」を盾に“報復”措置が拡大する可能性が高い。ネットでは「準断交」を要求する声も上がっている。
遼寧社会科学院・朝鮮半島研究センターの呂超主任は「中韓自由貿易協定(FTA)のような大型の経済協力が中断される可能性もある」と指摘している。
☆
中韓も半年前は双方、同盟国の日本を無視してすり寄っていたが最初から蜜月など続かないことは判りきっていたこと...北の脅威も迫っているのに慰安婦、仏像ドロボーなどに熱心な国民、日本の野党的なノーテンキなお国柄の様だ。

世界で最も高価な飛行機は米軍が開発したステルス爆撃機B2です。その価格1機あたり2000億円以上。
2000億円といってもピンと来ませんが日本の最新イージス艦あたごが一隻約1000億円ちょっとということで、とんでもなく高額な飛行機であることがお分かりいただけると思います。
ちなみに航空自衛隊の年間予算が1兆3000億円くらいといわれていて、もし自衛隊がB2を導入しようとすれば、たった6機、それも飛行機だけで予算を使い果たしてしまいます。
米軍はそのB2を21機保有しています。
ステルス爆撃機といえばこのB2を思い浮かべる人がほとんどですね。
最近になりB2やB52爆撃機の後継機であるB21レイダーがいよいよ製造を開始するようです。
まずはB21の価格ですが1機あたり約500~600億円を予定されており、B2の2000億円に比べ大幅にコストダウンされています。
そしてその調達数は約100機を予定しており、ステルス爆撃機としては過去最高数の調達が決定しています。
現在米軍の主力爆撃機はB52、B1-Bランサー、B2から構成されておりB52に至っては744機生産されています。
B52が最も活躍したのはベトナム戦争で、大量の爆弾を雨のように降らす絨毯爆撃を行う死の鳥と恐れられてきました。
☆
制空権も無く闇夜に紛れて怪鳥のごとく飛来レーダーにも映らず低空で侵入、音が聞こえた時は応戦するまもなくミサイル、爆弾の雨あられが降り注ぐ。
地下基地にも貫通して爆発、1日もあれば主要基地は反撃も無く全滅だろう。
飛行場、海軍基地たたけば艦船、潜水艦も戻れない...発電所たたけば電気なし何も出来ない。昼夜問わない、いつ来るのか先制攻撃の準備...北兵士も極度のストレス訓練→実戦に移行、精神的な限界が近づく。事あれば、政権崩壊は目前なので放棄して逃げ出すだろうが、今度は虐げられていた住民よりヤラレルだろう。
米軍の圧倒的な空母、空軍力、原潜、艦艇、お隣4000年などまだまだ幼稚なレベルなのが判る様だ。
トランプ大統領のアメリカンファーストが最強の軍備にも出ている。