eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

糖尿病による足の合併症

2017年03月08日 | eつれづれ


血液検査で高血糖値が長年続き、治療も放置していると色々な足の合併症がおきてくる様だ。しかし若い人は別として90歳過ぎた御仁は老後の心配はもうしなくとも良く、好きなものを腹一杯に食べて三途の川を渡り往生するのがベター。



将来のエネルギー事情

2017年03月08日 | eつれづれ

原発も再稼働している予想だが火力発電所の穴埋め。

簡単設置な太陽光発電だけ大幅アップしている現実。


国民が負担した再生可能エネルギー賦課金も既に2兆円突破、それに復興特別税も20年間払う、好い加減に廃止と願いたいものだ。

民進党の蓮舫代表が、最大の支持団体「連合」の神津里季生(こうづ・りきお)会長を激怒させた。根回しなしに突然、次期衆院選の公約として「2030年原子力発電ゼロ」を掲げたいと言い出したからだ。安倍晋三首相や与党幹部に激しく噛み付くように、支持母体にもケンカを売ったようだが、大丈夫なのか。
蓮舫氏「『2030年ゼロ』でまとめたい」
神津氏「中身なしに数字だけ『前倒しできる』と出すならば、政権を任せられる政党として、国民の支持を集められるのか」
蓮舫、神津両氏は16日午後、都内ホテルで会談した。
蓮舫氏が切り出した一言にカチンと来たのか、神津氏は面と向かって蓮舫氏を批判した。
この会談を受け、17日に予定されていた民進党と連合幹部の意見交換会はドタキャンとなった。およそ考えられないことだ。
連合は電力総連を傘下に収める。
原発の再稼働については原子力規制委員会の安全審査をクリアすれば一定条件下で認めるとの立場を取ってきた。これまで民進党が掲げてきた原発政策「2030年代原発ゼロ」は、連合と何度もすりあわせて策定した。
それを一方的に「代」を抜こうとしたわけだ
蓮舫氏と連合の関係はこれまでもギクシャクしていた。蓮舫氏は次期衆院選に向けて、日米安保廃棄や自衛隊解消を掲げる共産党との選挙協力にひた走るなど、連合の神経をたびたび逆なでしてきた。
こうした度重なる蓮舫氏の「ちゃぶ台返し」に温厚な神津氏の堪忍袋の緒が切れてしまったようだ。
「選挙の顔」として代表に就いた蓮舫氏だが、次期衆院選までその座にとどまれるのか。


このグラフを見ると原発0など予定に全く無く再稼働で全て運転となる様だ。
森友学園問題でも国会質問で首相に、けんもほろろに諫められる始末。
自身の二重国籍問題でブーメランで返ってくる...もう存在感、薄くなりフェードアウト状態。