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基幹発電所だった余りにも大きい泊原発の容量207万kW、片やサブの苫東厚真火力発電所、他
原発停止後、老朽化した火力もあり新設追いつかず、綱渡り的な電力供給だった。
北電の電力専門家は予測してたであろう地震など無くとも!...恐れていたブラックアウト。
復旧してたと言っても現状は何も変わらず原発、早急に再稼働に走るのか?、そのまま廃炉となるのか!これはならないだろう。
全ての発電所の周波数は完璧に同期しているトラブルで外れると自動で解列して離れていく...これがバタバタと電力、民間全発電所、太陽光発電、風力他等、自己防衛のため自動停止した。再生エネ発電所を管理している電気管理技術者も再起動するに大変だ。