たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

久住連山、扇ガ鼻を目指してp5(D600,24-85mm)

2013-11-23 | 久住
おはようございます。
引続き、久住連山の扇が鼻の晩秋の紅葉をお届けしております。
似たような景色が続きますが、適当に流し見ていただけたら嬉しいです




1 扇が鼻の山頂からの眺望をもう暫くお付き合いくださいね

















4 岩の間から











6 扇が鼻の先端





7 山頂からふたたび、星生山の麓近くに降りてきました。





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10 この先端から登るつもりでしたが、今回は止めました。体力不足ですね。





11 でも、登らないまでも、近くまで寄ってみることにしました。やっぱり、登りたいかな





12 2組の夫婦が登っていかれていました。来年はここから登りたいです。





13 あきらめて、下山しながらまたまたショット





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15 風もなく寒くもない中、久住連山の晩秋の紅葉を楽しめました。このぐらいがいいのかも。





16 さあ、とっとと下山して、牧の戸で久住高原ソフトクリームを頭に思い描いて降りていきます



久住連山、扇ガ鼻を目指してp3(D600,24-85mm)

2013-11-22 | 久住
こんばんは。
もう目がつぶれそうです
みなさんから書いていただいたコメントのお返事を書いていたら眠たくなってきました
でも、明日は忙しいので、なんとかアップまでしておかないと
今回は、久住山との分岐部から、扇が鼻の山体へと取り付いて登っていきます。
この扇が鼻と肥前が城の間の谷間の紅葉が目当てで今回登っていきます。










2 正面が肥前が城、右の山体が扇が鼻。この間の谷間の紅葉を楽しみに登っていきます。





3 左からの尾根づたいに登ってきました。





4 右への登山道路が久住山へ行く道です。

















7 だいぶ扇が鼻に登ってきました。






8 登ってきた登山道を見たところ






9 正面の山は星生山。反対側の三俣山から見ると硫黄がみえて木が生えてない山です。






10 もう少しで山頂です。久住山が顔を出してきました。





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12 右側の双子の山は、天狗が城、九州本土で一番高い中岳



枚数が多くなったので、次回、肥前が城と扇が鼻の谷間の紅葉をお届けします。
またよろしくです
おやすみなさい

久住連山、扇ガ鼻を目指してp2(D600,24-85mm)

2013-11-21 | 久住
こんばんは。
牧の戸から沓掛山までを前回お送りしましたので、今回は、沓掛山から扇が鼻の
分岐点までをおおくりします。
たくさんの登山者は、久住山や中岳の方へ登っていきますので、途中からの登山は
のんびりとしたものでした



1 ススキと扇が鼻





2 沓掛山から縦構図で星生山をバックに





3 沓掛山を振り返って





4 星生山をバックに





5 扇が鼻をバックに





6 ススキと沓掛山





7 星生山とカラマツ?





8 扇が鼻と手前の鍋谷の紅葉





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10 鍋谷の紅葉





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13 湧蓋山と黒岩山





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15 星生山の紅葉。1週間前は綺麗だったでしょうね。





16 長者原方面を見たところ





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もっと光をといいたいところですが、なかなかお日様は顔を覗かしてはくれませんでした
次回は、扇が花と肥前が城との間の谷の紅葉をお届けします。
ここを見たいがために登っていきました

やまなみハイウェイからp2ラスト(オリンパスペンE-PL3、14-42mm)

2013-11-19 | 久住
おはようございます。
この日の最後は、長者原付近からの三俣山の絶景を見ることができました
この光景を見れてこの日は、今年の久住の紅葉を満喫した気分になりました。


1 この山様を見て、山の名前を三俣山とつけたんでしょうね。納得
  三俣山の左から、北峰、本峰、西峰です。手前、左側の山は指山です。





2 赤、黄、緑と3色揃ってとても綺麗でしょ

















というところで、久住三俣山登山をおおくりしました。
次回からは、また久住です
牧の戸から扇が鼻と、その谷間の紅葉を見に行ってきました

久住連山、三俣山の紅葉からp8ラスト(オリンパスペンE-PL3、14-42mm)

2013-11-17 | 久住
こんにちは。
ネタが貯まっているので早くアップしないと、ということでぶっ続けでアップしております



1 さあて、この岩ゴロゴロのところを抜けたら、だいたいゴールまでもうすぐですね。







3 温泉が見えてきました。



4 ほんと岩ゴロゴロのところです。















8 だいぶ降りてきましたね。



9 ようやく道にでました。



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20 もうあと10分ほどで到着です。足がジンジンしています。



21 登山道の脇になんと、ミヤマキリシマが狂い咲き



22 とても赤く輝いていました。




久住連山、三俣山の紅葉からp5(オリンパスペンE-PL3、14-42mm)

2013-11-16 | 久住
こんにちは。
引続き、どんどんと本峰から南峰に向けての移動中の山行をお届けします。



1 本峰を下って南峰に向かいます。
  長者原から見上げる三俣山は、3つの頂がくっついてあるようにしか見えませんが、頂上はこんなにだたっ広い
  感じで、ガスが出たら迷いそうなところです。




2 4峰に人が見えますね。




3 大鍋の周りを迂回しながら回っていきます。




4 昨年行った時と比べるとずいぶんと寂しい紅葉かな。まあ、土日とお天気の具合でなかなかグッドタイミングではいけません




5 この本峰と北峰の鞍部が好きなんです。崖の上の岩に立って、カメラを持ち上げて撮りました。ちょっと怖いです




6 さっきまでいた本峰を見上げたところ




7 左の本峰から北峰の鞍部に左から降りていくのですが、かなりの急坂で大変です。




8 なので、この鞍部から北峰の紅葉が素敵なんですが、今回はパスしました。




9 こんな感じで、崖の岩の上に立っての撮影となります。恐々と登って撮るのですが、怖いもの見たさでしょうか




10 下りてきた本峰。小さく人が見えます。こうしてみると、だいぶ紅葉が終わっていますね。




11 本峰と南峰の谷間。南峰の紅葉はまだ見頃ですね。




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15 この南峰を登る途中から、左側に下りていく道があります。ここからが大変な下りとなります。
  帰るためには、再度、登り返さないといけないので、一端、行っちゃうと必ず登りが待っています。
  なので、今回は帰る体力を考えて途中で止めちゃいました

久住連山、三俣山の紅葉からp4(オリンパスペンE-PL3、14-42mm)

2013-11-16 | 久住
おはようございます。
引続き、久住三俣山の登山からおおくりします。
だいぶ、朝晩が涼しくなってきました。
朝の通勤でも汗をあまりかかなくなりました。
今回は、いよいよ三俣山の本峰に到着して、大鍋の紅葉をお届けします。
この大鍋の紅葉を見たいばかりに頑張って登ってきました



1 下から見えた紅葉していた一部がようやく目の前に見えてきました。もうすぐで山頂です。




2 朝陽に輝いてとても綺麗です。





3 登った分、高度感を感じますね。





4 真ん中にうっすらと阿蘇の根子岳が見えています。




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9 三俣山の一面の笹。これだけ一面の笹があるのも珍しいですよね。どーんと寝転がっても柔らかそうです。




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11 本峰につきました。この大鍋の紅葉が見たくてがんばってきました。目の前に見える山は北峰です。
  お鉢めぐりといって、この大鍋の周りを回るのですが、今回は体力を考えてパスしました。
  アップダウンが激しくて時間も1時間半以上かかります。でも、景色は最高ですが。



12 大きい火口跡が大鍋、小さな火口跡が小鍋といいます。その先の右側の山は、ミヤマキリシマで有名な平治岳です。




13 ずっと山の稜線沿いを歩いて回るので最高なんですがねえ。今回はパスしました。ちょっと残念。




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15 小さな虫みたいに見えるのが登山者です。あそこは意外に登りやすいんですよ。




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18 南峰が右にバックは大船山。今回は左に降りていく途中まで行きました。



ちなみに昨年、下に見える小鍋から本峰と南峰を見上げて撮ったものです。
昨年は、紅葉のピークに行ったのとお天気も最高でした。
山頂から見た小鍋は小さく見えますが、そばに来るとこんなに大きな火口跡なんです。



-去年の三俣山
今年は、紅葉が早く進んでちょっと遅かったのが残念でした。
まあ、それでも十二分に楽しめましたが。


というところで、次回は、本峰から南峰への移動中の山行をおおくりします。
まだまだたくさん撮ったので、一緒に山に登っている気持ちでお付き合い下さい

久住連山、三俣山の紅葉からp3(オリンパスペンE-PL3、14-42mm)

2013-11-15 | 久住
おはようございます。
引続き、久住三俣山からの山行をアップしております。
ようやく西峰の端にたどりつきました。
この三俣山は、頂きが本峰、南峰、西峰、北峰それに4峰と五つの小さな山の集まりです。
今回は、本峰、南峰の2つに登り、北峰を含めた大きな火口周りは回りませんでした。
もう少し体力をつける必要がありますね


1 真ん中が4峰、右が南峰です。この山の形をみるといつもぼた餅を想像してしまいます。本峰は左奥にあります。



2 バックには大船山



3 硫黄山の上に星生山



4 登ってきた登山道を振り返ったところ



5 登山道は、この右側から登ってきました。



6 左上の赤く紅葉しているところを目指して上って行きます。



7 一端ここを下ってから、再び登っていきます。



8 こんな感じで一度、山の鞍部に下ってから登っていきます。



9 形の良い山、湧蓋山



10 左の山は、白口岳、いまだ登ったことがありません。久住山の一番奥にあります。



11 左から、一番高い中岳、天狗が城、久住山の揃い踏みです。



12 左に上ってから、ずっと右回りで登ってきました。



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西峰の上から周囲を見渡したものをアップしました。
次回は、本峰手前からおおくりします。
多くてすいません


秋の久住花公園からp9ラスト(D600,70-200mm&24-85mm)

2013-11-09 | 久住
おはようございます。
今日はなんとかお天気はもちそうですが、明日はですね。
今日のうちにできることはしないといけないようです

長くおおくりしました、久住花公園からのラストとなりました。
ここまでご覧下さり、ありがとうございました



70-200mmにての撮影



































7 だいぶ人が増えましたね。そろそろ帰り時です。





ここからは、24-85mmにての撮影

8 こうしてみると、カップルが多いですね。 バックには、阿蘇山系の根子岳と高岳が見えます。












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久住、瀬の本高原から阿蘇方面を見る(D600,24-85mm)

2013-09-09 | 久住
こんばんは。
東京オリンピックのニュースで持ちきりですね
この開催を機に全ての面で、東北大震災の復興も含めて日本全体が復活していければいいですね。
今回は、久住花公園までもう少し、瀬の本高原から阿蘇方面を見たところをアップします。
ここからの眺めは、何度、見ても良いものです



1 阿蘇山方面。左から根子岳、高岳でしょうか。





2 根子岳のガザガザが見えますね。




3 大分県、竹田方面。久住花公園もこちらです。




4 瀬の本方面。




5 久住山の登山口、牧の戸方面への道がみえます。




6 再び、阿蘇方面。根子岳、高岳が見えます。




7 根子岳、高岳がはっきり見えます。帰りは霞んで見えませんでした。やっぱり、見えるときに撮っておくべきですね。




8 瀬の本高原方面。左に行くと阿蘇大観望、正面は小国方面です。




9 瀬の本高原のドライブイン。紅葉の登山シーズンは、朝早くから賑わいます。



久住のおまけ(オリンパスペンE-PL3、14-42mm)

2013-06-12 | 久住
おはようございます。
PENで撮った写真がちょこっとあったのでアップします。
特にドウダンツツジが綺麗だったので


牧の戸の登山道近くから
1 この色合いがいいですよね。









昨日の早朝の久住高原から。撮った場所がちょっと違います。あんまり変わりませんか












次は、花公園です

熊本小国から(D600,マクロ105mm)

2013-06-03 | 久住
おはようございます。
五月下旬に急きょ行った阿蘇小国からおおくりします。
もう少しで阿蘇外輪山のあたりを気持ちよく車を走らせていたら、この光景が目にとまり
車を路肩に停めてまた撮影です。
なかなか目的地、仙水峡には届きません


1 久住連山の西の端にある湧蓋山です。かっこいい山ですね。





3 草原の新緑が綺麗でした。





5 路肩の野草


6 しゃがみこんで撮りました






久住花公園からp1/3(望遠編70-300mm)

2013-05-17 | 久住
こんばんは。
あと3回、ここ久住花公園からおおくりしていきますので、お付き合いの程、よろしくお願いします
D600を購入して以来、マクロに広角に標準レンズと立て続けに購入したので
さすがに、一番高い望遠レンズまで手が回りません
なので、D70の時に購入したフィルム用のレンズ、シグマのAPO70-300McroSuperⅡを使っております。
今から9年前にD70を買ってからずいぶんと時が経ちましたが、なんか腕のほうはあんまり変わっていないような
気がしてなりません
で、このレンズ、もちろん、手ぶれ防止機能などありませんし、コーティングもフィルム時代のものですから、今の
デジタル専用のレンズとはだいぶ違うと思いますが、まあそこは、とりあえず、このレンズを使って行こうと思って
います






































九州風景写真