たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

粕屋町、駕与丁公園のバラからp1

2018-05-31 | 近場
こんばんは(^^♪
今日は蒸し暑いやら、なんか肌寒いやら、変なお天気でしたね
まあ、梅雨ですからね。


舞鶴公園から夕方に駕与丁公園まで移動してバタバタとバラを撮影してきました。
ただ、お天気が下り坂でした。







































舞鶴公園のしゃくやく

2018-05-30 | 舞鶴公園
こんにちは(^^♪
連休後の次の週末、シャクヤクでも見に行こうといってみたら、なんとなんと、前日の雨が影響して花がほとんど萎れてしまっていました
今年は、ぼたんも見ずじまい、シャクヤクもこんな感じで終わってしまいました。
がまあ、なんとか痛みが少ないものを探して撮ってみました。



福岡城名島門の新緑






























下泉水山から上泉水山へ

2018-05-30 | 久住
おはようございます(^^♪
雨マークが来週まで消えましたね。
梅雨に入ったら雨マークが消える、不思議です。


さて、下泉水山の樹林帯を抜けるとクマザサの草原となりました。この草原帯の中を上泉水山へ向けて登っていきます。
三俣山がだんだんと大きく見えてきて、長者原温泉が眼下に見えるようになってきました。


少しずつ高度が上がってきました。平治岳、三俣山が良く見えるようになってきました。



振り返ると、さっきまでいた下泉水山が見えます。ここから見ると、ちいちゃな山なんですね。眺望は最高でしたのに。右に由布岳



山道ははっきりしてますね。平治岳、三俣山、星生山を左に見ながら登っていきます。



右にこれから登る上泉水山



振り返って長者原高原



三俣山の雄姿



眼下に温泉が見えます。



上泉水山、ここからみると丘っていう感じですね。



ここから見ると、三俣山周辺がよくわかります。



ちょこっと急になりました



もう少しかな



























そんなに高い山ではないのですが、長者原の温泉群を眼下に見られ、三俣山を正面から見える眺望はなかなか見ごたえがあります。

下泉水山からの眺望、くじゅう連山をすべて見ることができました^o^

2018-05-29 | 久住
おはようございます(^^♪
お天気は下り坂、でもなんとか雨は降らないのかなあ

長者原から約1時間、約260mほど登ってきて、下泉水山の山頂にでました。
山頂といっても、樹林帯の中の大きな岩がどかんとある感じの山頂でした。
でもでも、ここからの眺めは、ほぼすべての九重連山を360度、見ることができました
樹林帯の雰囲気もいいですね。

連休真っただ中の登山なのですが、ほとんど人と会いませんでした。
独り占めの長い山行となりました。
往復5人ほどあっただけかな。
また登りたい素敵なルートですね。

下泉水山からの360度のくじゅう連山の眺めをお届けします



眺望のよい泉水山の山の裾野から、森林の階段を登りきると樹林帯の真っただ中にでました。
小さな標識に下泉水山と書いてあり、どこが山頂って感じでした。
大きな岩が山頂でした。
この大きな岩の上から360度の眺望を楽しみました。
買ってきたパンをかじりながら、しばし、くじゅう連山の眺望タイム、至福の時間が過ぎていきます



左から三俣山、中岳、天狗が城、稲星山、久住山、星生山、扇が鼻、一番右が今から登る泉水山。手前は下泉水山周りの樹林帯



右に振ると、泉水山の山体の右側に湧蓋山



さらに右に振ると、湧蓋山、万年山



東方面の由布岳ほか



ぐるっと一回りして、一番左におととい登った平治岳、大船山、三俣山・・・



ちょっとアップで。中岳、天狗が城、星生山、扇が鼻、これから登る泉水山



さあて、泉水山に登りましょうか。右は大崩の辻という山だそうで、今回は初めでなのでスルーしました。次回また登りたいと思います。



登り始めて1時間ぐらいかと思っていたら、タイムスタンプ見てびっくり。すでにここまで2時間、山の時間のたつのは早いですね

くじゅう高原、新緑の中でp5

2018-05-28 | 久住
こんばんは(^^♪
今日はあんまり雨、降りませんでしたね。
明日以降も雨から曇りへと変わりました。
週末はお天気よさそうです
また、くじゅうに行こうかな


ヤマキリシマが少しだけ咲いていました。5月初旬だったので嬉しかったですねえ 昨日登った平治岳の頭が見えていますね。



水平に戻して



ようやく、標識がでてきました。この先をもう少し登ってから山体に取り付きます。



ミヤマキリシマを寄って撮ってみます。



左に2週間前に登った万年山が見えます







さあもうひと踏ん張り登っていきます



由布岳が真ん中に薄く見えますね















人の顔のように見えますね



湧蓋山が見えてきました。



左に湧蓋山、右に万年山(はねやま)



由布岳が真ん中に見えます。



とまあ、泉水山の周りをぐるっと3分の1周左に回ってから、この後、下泉水山の山体に取り付きます。
しばらく、森林の中を20分ほど(たぶん)登ったらいきなり、下泉水山の山頂にでました。
樹林帯のおへそのような山頂でした

くじゅう高原、新緑の中でp4

2018-05-28 | 久住
おはようございます(^^♪
さっそく雨がポツポツと降り始めました。
朝の通勤から、傘がいるようです。


少しずつ高度をあげてきました。
ミヤマキリシマも数株咲いていました。
今は平治岳や北大船山では満開ですが、5月初旬はパラパラと咲いている感じですが、なんとも愛らしいお花です。


左が三俣山、その手前が指山、右が星生山、小さく頭を出しているのは久住山かなあ



少し左に振ると、平治岳、大船山も見えます



さらに左に振ると、長者原高原が眼下に



アップで。新緑がきれい



左に星生山、傾斜がきつくなってきました



写真を撮っている間にご夫婦に追い抜かれました^^; 



くじゅう大吊橋が左にちょこっとだけ見えていますね























くじゅう高原、新緑の中でp3

2018-05-28 | 久住
おはようございます(^^♪
月曜日からしばらく雨が続くようですが、週末は晴れそうです。
また、週末はくじゅうに登れそうです
次は、扇が鼻、稲星山、三俣山あたりに行ってみたいと思っていますが、体力と時間の関係から、いっぺんに登れないので
悩ましいところですね。


5月の連休最後に行った長者原から泉水山、黒岩山、牧ノ戸の周回コースから、長者原の裏手を登っていく途中をご紹介してまいります。
少しずつ、高度を上げていくと、長者原高原を上から見下ろし、三俣山がどかっとその存在感を表してきます。


こんなところをえっさほいさと登っていきますが、新緑がきれいでしたし、早朝の心地よさもあってまだ疲れはありません。当たり前ですが。






案外ときつい登り坂



振り返ると三俣山がその雄姿を見せてくれます




























長者原高原が眼下に広がっています。


久留米石橋文化センター、バラフェアからp16ラスト

2018-05-28 | 近場
おはようございます(^^♪
昨日2時に起きて久住登って疲れているのですが、体が興奮してなかなか寝られず、とうとう起きてしまいました
年取ると、疲れは当日よりさらに数日遅れてくるのを実感しております
今日明日が一番きついかなあ。
とりあえず、がんばって仕事いかないと


久留米石橋文化センターのバラフェア、ラストです。
だいぶ引っ張りましたが、ここまでご覧いただき、ありがとうございます








































平治岳、北大船山のミヤマキリシマ速報

2018-05-27 | 久住
こんばんは(^^♪
先週の日曜日に、今年の平治岳のミヤマキリシマを見てきました。
6分咲きぐらいでしたので、また今日行ってきました。
今回は、最盛期もあってさらに30分早く男池に5時到着しましたが、前回の20台ぐらいの車がさらに多くて5,60台ぐらい停まっていました
さすがにミヤマキシリマの最盛期ですね。

さらにびっくりしたのが、山から下りてきたら、道路にも縦列駐車の車がワンサカ停まっておりました。
さすがにミヤマキリシマ、大人気ですね。

とりあえず、適当に撮った中から、数枚アップします。



北大船山からくじゅう連山をショット。阿蘇山系も見えてますよ。手前にミヤマキリシマが咲いている山は立中山です。



北大船山から段原とその先に大船山。大船山の新緑が鮮やかでした



北大船山手前から、北大船山と大船山さん、両方とも1700mを超えてます。



大戸越からきつい登りを登り切ったところからの平治岳、山頂がピンク色ですね。



時間軸が逆ですが、平治岳直登ルートの山頂近くからの黒岳と大船山の山体



平治岳直登ルートから、平治岳さらに登り返して北大船山まで行ってきました。
さすがに、腰が悲鳴を上げてます

毎回、足や手を擦ってケガしてますが、なんとか無事帰りついてこのブログを打っています。
きついですが、この景色をみると疲れを忘れますね。

まだまだ、ミヤマキリシマの季節は続きますので、次回は、三俣山、稲星山、星生山などのミヤマキリシマを見に行きたいと思っています。
お天気がどうかなあ

九州風景写真