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今日は、結局、雨も降って一日中、雨模様でしたね
車でも掃除しようかと思ったら、雨が降っていてやめました
くじゅう黒岳天狗から(2018年秋)
左がミヤマキリシマで有名な平治岳、正面が黒岳の高塚山です。
黒岳という山はなく、高塚山、天狗岩も含めた総称です。
ここまで男池から約3時間ひたすら森の中を登ってきて、この眺望を見ることができます。
ラスト1時間は急登に加えて、ズルズルの坂で油断するとコケてしまいます。
最後に、この岩山に登っていくのですが、積木の大岩の間をすり抜けて最後に絶壁の岩の上を張ってようやく山頂です。
登る時は、下が見えないので、そう怖く無いのですが、降りる時にさてどうして降りようかと泣くことになります
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結構、怖いです。
誰か登ってくる人を見てから、降りる岩を確認してから降りることになりますが、誰も登ってこない時もあります
ここの山頂は、でっかい岩の積木の山、いるところがほとんど岩の上という、不思議な山の天狗、10人もいたら朝満員の山頂です。
今年も行けるかどうか分かりませんが、また行ってみたいそんな気にさせる山頂です。
高いところが大丈夫な人は、この標高を書いた岩の山頂の上に立たれますが、私はめちゃ怖いので、この大岩に抱きついただけです。
それでも怖い
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車でも掃除しようかと思ったら、雨が降っていてやめました
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くじゅう黒岳天狗から(2018年秋)
左がミヤマキリシマで有名な平治岳、正面が黒岳の高塚山です。
黒岳という山はなく、高塚山、天狗岩も含めた総称です。
ここまで男池から約3時間ひたすら森の中を登ってきて、この眺望を見ることができます。
ラスト1時間は急登に加えて、ズルズルの坂で油断するとコケてしまいます。
最後に、この岩山に登っていくのですが、積木の大岩の間をすり抜けて最後に絶壁の岩の上を張ってようやく山頂です。
登る時は、下が見えないので、そう怖く無いのですが、降りる時にさてどうして降りようかと泣くことになります
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結構、怖いです。
誰か登ってくる人を見てから、降りる岩を確認してから降りることになりますが、誰も登ってこない時もあります
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ここの山頂は、でっかい岩の積木の山、いるところがほとんど岩の上という、不思議な山の天狗、10人もいたら朝満員の山頂です。
今年も行けるかどうか分かりませんが、また行ってみたいそんな気にさせる山頂です。
高いところが大丈夫な人は、この標高を書いた岩の山頂の上に立たれますが、私はめちゃ怖いので、この大岩に抱きついただけです。
それでも怖い
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