たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

福岡県、うきは市から「筑後吉井 おひなさまめぐり」p5(オリンパスペンE-PL1、マクロ60mm)

2013-02-28 | Weblog
こんばんは。
蔵しっく通りの2件目の和菓子屋さんからのおひなさまのご紹介です。
ここの和菓子屋さんは、お店の中に所狭しと、たくさんのおひなさまが飾れていました



















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とまあ、たくさんアップしましたが、まだまだもう少しこの和菓子屋さんからのかざりびなは続きます。
またよろしくです

福岡県、うきは市から「筑後吉井 おひなさまめぐり」p4(オリンパスペンE-PL1、マクロ60mm)

2013-02-27 | Weblog
こんばんは。
引続き、「筑後吉井のおひなさまめぐり」からおおくりします。
いろんな飾り雛がありました。
売り物のかざりびな、結構、よい値段がしますね


1 蔵しっく通りにあった「かざりびな」のお店から、つづけて4枚。ほとんど売ってあるものでした。

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同じく蔵しっく通りの別の和菓子屋さんの「かざりびな」からです。
奥さんがお店にでてありましたが、たくさんのかざりびなを展示し、管理しているのは、ご主人だそうです。
ご主人は、この日はおられませんでした。
管理がとても大変で、展示しまた収納するのは、とても奥さんはできないと言われていました
こちらは、このお店が所有しているかざりびなです。
いろんな種類があって楽しめましたよ。





7 結構、年代ものですが、格調高い感じがしますね

8 同じく


この和菓子屋さんからのかざりびなは、まだまだたくさんあったので続きます

福岡県、うきは市から「筑後吉井 おひなさまめぐり」p3(オリンパスペンE-PL1、マクロ60mm)

2013-02-27 | 朝倉
こんばんは。
筑後吉井「おひなさまめぐり」からお届けしております。
場所は、うきは市ですが、お祭りの名前は、「筑後吉井 おひなさまめぐり」となっています。

ウンチクをちょっとだけいいますと(観光パンフレットから)
筑後吉井は、山と川の恵みを受け、豊かな穀倉地帯にありますが、江戸時代は、水が引けずに困っていたので
筑後川に水を引き込む大工事を地元の五人の庄屋と農民の命をかけた堰や水路工事により、豊かな農産物が
育ち、加工業が栄え、有馬藩の城下町久留米と天領日田を結ぶ豊後街道の宿場町として栄えました。
こうして栄えた結果、前回ご紹介した白壁の土蔵の家々ができたものです。
とまあ、ウンチクを書くのも疲れました
平成8年に文化庁より、「伝統的建造物群保存地区」に福岡県第1号の選定を受けているそうです。

今回は、前にご紹介した和菓子屋さんの玄関にあったお雛様のアップ版です。


1 最初にご紹介した玄関脇においてあった飾りびなのアップ

2 なんとお綺麗な 

3 ちょっと手ぶれしちゃいました



5 涼しげな目元がいいですね

6 最後にだんな様もご紹介

福岡県、うきは市から「筑後吉井 おひなさまめぐり」p2(オリンパスペンE-PL1、マクロ60mm)

2013-02-26 | Weblog
こんばんは。
引続き、うきは市、筑後吉井の「おひなさまめぐり」から、おひなさまをおおくりしています。
今回は、最初に寄った和菓子屋さんのかざりびな、その喫茶コーナーにあった可愛い置物を中心におおくりします。


1 喫茶コーナーの小さな小さな可愛い置物。あんまり可愛かったので、マクロでショット。







5 作り物なんですが、美味しそうです






福岡県、うきは市から白壁の「蔵しっく通り」から(オリンパスペンE-PL1、9-18mm)

2013-02-26 | Weblog
おはようございます。
前回の白壁の街の追加版です。
「白壁通り」に対して、こちらは、「蔵しっく通り」と呼ばれているようです
よく面白いネーミングを考えますよね。
前回は、マクロレンズ60mmでしたが、今回は、広角レンズによる白壁の街並みです。
夕方4時過ぎでしたので、西日が斜めから当たっていました。

1 前回ご紹介した「白壁通り」、和菓子屋さんの反対側

2 ここから、「蔵しっく通り」です。クラシックをもじっているのですね

3 左の白壁の建物は、なんと厠です。つまり、トイレです












以上、夕暮れ時の「蔵しっく通り」をご紹介しました。
次回に、以前ご紹介した和菓子屋さんから、可愛い小さな置物をご紹介したいと思います。
また、よろしくです

福岡県うきは市から「筑後吉井 おひなさまめぐり」p1(オリンパスペンE-PL1、9-18mm)

2013-02-25 | 朝倉
こんばんは。
2月も終盤戦となり、忙しい月曜日でした
このまま3月の年度末にかけてバタバタと時があっと言う間に過ぎ去っていくのでしょうね。
なんとか、無事乗り切らないとと思っています
みなさんも、年度末でお忙しいでしょうが、なんとか乗り切りましょうね
ひきつづき、うきは市の「おひなさまめぐり」からおおくりします。


久住に行った帰りなので、時間がないのですが、どこから「おひなさまめぐり」をして良いやらわからず、とりあえず
このお菓子やさんで休むことになりました
お茶の無料サービス、コーヒーは一杯100円でしたよ

2 このお店の玄関に飾ってありました。







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7 喫茶コーナーに飾ってありました。


この和菓子屋さんからは、喫茶コーナーにかわいい置物があったので、次回以降にまたご紹介します
またよろしくです

福岡県うきは市から「白壁土蔵(2/2)」and「おひなさまめぐり」

2013-02-25 | Weblog
おはようございます。
「おひなさまめぐり」が開かれているうきは市の白壁の町の雰囲気をお届けします。
まだまだ寒い日がつづきそうですね。
私も含めて、みなさん、風邪などひかないように注意しましょうね

オリンパスペンE-PL1(マクロ60mm)にて撮影











街を散策した後、おひなさまめぐりと参りましょう。

まずは、うきは市、金子文夫資料館から(コンデジにて撮影)
6 年代ものの飾り雛








まだまだ、おひなさまめぐり、いろんなおひなさまがでてきますよ。
また、次回よろしくです

福岡県うきは市から「白壁土蔵(1/2)」

2013-02-24 | Weblog
こんばんは。
今日は、昨日真っ白になったpm2.5がどこかにいってくれて青空が広がりました
ということで、テレビで紹介された福岡空港の菜の花、舞鶴公園の梅にまたぞろ、でかけてきました
福岡空港の菜の花と飛行機のコラボ、簡単に撮れるかと思いきや、一気に飛行機が上昇するので
菜の花と一緒に画面に納めるのは、なかなかどうして難しい
とはいえ、有意義な休日を過ごしました。
さて、来週は忙しいです
がんばらなくっちゃ
というところで、2/10に久住に行った帰りに寄った「うきは市のおひなさまめぐり」をご紹介します。
おっと、その前に「うきは市の白壁土蔵」をご紹介しますね





















久住、牧の戸から沓掛山へラスト。広角編2/2(オリンパスペンE-PL1、9-18mm)

2013-02-24 | 久住
おはようございます。
久住からのラストとなります。
広角編の2/2をおとどけします。
プチ登山の雰囲気をお楽しみ下さい。
一方的にどんどんアップしておりますが、適当に読み飛ばしてくださいね
このブログ、私の日記帳がわりにアップしておりますので、ご容赦願います

1 阿蘇山系の眺望。これが見れると気分がだいぶ違いますね。

2 沓掛山からの眺望。7番まで続きます。ここで十分、プチ登山を味わえます。

3 沓掛山の山頂で気分は爽快です(^_-)-☆

4 久住山への登山道が続いています。朝駆け隊は真っ暗の中、ここを登っていくんですね。私には無理です。





7 長者原。タデ湿原。右奥に由布岳。

8 南側に阿蘇山系。

9 左に湧蓋山、右に黒岩山

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14 かみさんとのツーショット


次回は、帰りに寄ったうきはの「おひなさまめぐり」からおおくりします。
またよろしくです

久住、牧の戸から沓掛山へ広角編1/2(オリンパスペンE-PL1、9-18mm)

2013-02-24 | 久住
おはようございます。
昨日は、pm2.5が福岡で基準値を上回ったと聞き、思わずマスクをしたくなりました。
でも、普通のマスクをしても抜けるような小さなチリだそうです。
洗濯物も干せないなんて、どうしようもないことですが、どうにかなんないものですかね

さて、久住の牧の戸から沓掛山までのプチ登山、引続きおおくりします。
少しだけ、雪が残ってたりして、ちょっとは雪をおがめました。
今回は、広角レンズ編です。


1 長者原の駐車場です。抜けるような青い空で気持ちよかったです。



3 雪祭りの雪でしょうか。駐車場にたくさん残っていました。

4 同じく

5 タデ湿原から



7 牧の戸の登山道。コンクリートの上が凍結していたので、仕方なくアイゼンを購入。

8 だいぶ登ってきました



10 駐車場が下に見えます。ここまで30分ぐらい。ちょっと遅いですが。

11 阿蘇山系が見えます

12 星生山と扇が鼻

13 久住山への登山道は、左から右に迂回しながら登っていきます。久住山が頭だけちょこっと覗かせています。

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15 もうだいぶ雪が溶けてました

久住、牧の戸から沓掛山へ(オリンパスペンE-PL1、14-42mm)

2013-02-24 | 久住
こんばんは。
久住山系の雪を見に行きましたが、時間的にもだいぶ溶けていたようです。
まあ、しかし、牧の戸から沓掛山まで登り、阿蘇山系や由布岳も見ることができました。
もう少し、早起きしていけば、まだ雪の被った山々をみることも可能でした。
今年、もう一回、寒波がきて時間があれば挑戦したいですね。

1 竹田方向の林の中に雪が残っていました。

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3 星生山方面の雪は、残念ながら溶けていました。
星生山、また暖かくなったら、登ってみたいですね。



5 阿蘇山系が見えました。帰りはガスで見えなくなっていました。

6 penにHDRがないので、撮るのに苦労しました。





9 扇が鼻、この山もいいですよね。

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11 ところどころにこのように雪が残っていました。

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14 左に三俣山、右に星生山

舞鶴公園の梅、今朝の咲き具合(オリンパスペンE-PL1)

2013-02-23 | 近場
こんにちは。
午前中、またまた舞鶴公園に梅を見に行ってきました。
朝方だと、人も少なかったですが、やはり同じ目的のカメラマンが5,6名は来られて
いたようです。
みなさん、もくもくと撮影をされていました
ということで、今朝の舞鶴公園の梅をおおくりします。
綺麗でした。
ただし、例のpm2.5が国の基準を超えたということで、マスク着用しないといけませんね。
こんな景色が毎日当たり前とならないように祈りたいものです










と、速報板をおおくりしました。
行かれる方は、梅の香りがとてもよかったですよ。
木ごとにバラバラの咲きぶりですが、だいたい、7分咲きぐらいでしょうか

久住高原、牧の戸からの眺望(オリンパスペンE-PL1、14-42mm)

2013-02-23 | 久住
おはようございます。
久住高原の長者原、タデ湿原を散策した後、牧の戸へ移動し、沓掛山まで登ることにしました。
途中、コンクリートの登山道が凍結していたので、止む無く、アイゼンを買うことになりました。
ま、いつか久住で雪山を登ることもあるのではと思っています。
でも、いつかなあ

1 タデ湿原

2 結構、この湿原を散策するだけで1時間以上かかってしまいます。





5 牧の戸から登ってきました。第一展望台からの眺めだけでも、十分楽しめます。 
  湧蓋山、形の良い山で、この山を見ると、三俣山とあわせて久住に来たなあといつも思います。

6 さっきまでいた長者原のタデ湿原。右上に由布岳が見えますね。



8 牧の戸の駐車場が下にみえます。ここまで15分から20分ぐらいでしょうか。



10 三俣山。秋の紅葉時期は素晴らしいですね。

11 ちょっと左に振って

12 さあて、登っていきますか。


久住、長者原の朝(Sonyα550+タムロン17-50mm)

2013-02-23 | 久住
おはようございます。
2/10、あっちこっち寄り道して、11時前の長者原の様子をお届けします。
寒かったですが、雪が見る見るうちに溶けているようです。
登山者がどんどん登っていきます。
おそらく、時間帯からして、坊がづる一週コースか、法華院に一泊組みだと思います。
いいなあと思いながら、眺めておりました。

1 筑後川の源流なんて書いてあります。

2 硫黄山から今日も白い煙がモクモクとでていますね。あんまり風はなさそうです。

3 長者原のドライブイン。二階に温泉があります。三俣山を見ながら温泉につかれます。

4 登山者が意気揚々と登って行きます。

5 ちょっと、羨ましかったりします



7 すごいフレアーとゴーストのオンパレード
  sasaさんに教えてもらって、絞って太陽を光らせてみましたが、もう少し、熟練が必要のようです




九重町、九酔峡から桂茶屋にて(オリンパスペンE-PL1、14-42mm)

2013-02-22 | 久住
こんばんは。
ようやく、久住へと車を進めておりますが、九重町の九酔峡でちょっと一休み。
コーヒーに自家製の美味しいケーキとまいります。
と、それだけで良かったはずですが、「やまめ」の塩焼きが、超、おいしそうなのでついつい、また追加注文
これは美味しかった
なにせ、活きている「やまめ」をそのまま豪快に串にさして、そこで炭火焼、15分待つといただけます。
これは絶品、魚嫌いの方もついつい食べちゃうかもですね
これじゃあ、いつまで経っても、なかなか久住に着きませんね

1 桂茶屋の入り口。紅葉の時期は、凄い人だかりですが、この日は少なかったですね。

2 九酔峡の眺め。湧蓋山さんが迎えてくれました。

3 寒いんだけど、ソフトクリーム食べる人いるのかな。

4 凍った滝がないかと裏側を散策するため、茶屋の裏側に回ってみました。
  坂道が凍ってました。滑って、こけないように用心して歩きました。

5 思ったとおり、凍った小さな滝がありました。周りが凍ってました。もっと早く来るとさらに凍っているでしょうね。
  いつものように手持ですが、かっこよく撮る為、SSを落として撮ってみたら、後で見てびっくり、1/6でした

6 これも、SSは1/6です。三脚もって行けば、もっとかっこよく撮れたかな。

7 同じく横構図にて

8 こんな感じで焼いてくれます。注文後に焼き始めます。このカットでは小さく見えますが、実際は大きかったですよ。
  活きたまま焼くので、焼かれて熱いので動いています。ちょっと可哀想でした。


9 このカットのみ、オリンパスのコンデジです。スーパーマクロ使用。


10 しばらく行っていなかったら、足湯のコーナーができていました。無料だそうです。


11 桂茶屋のベランダから九酔峡を眺望(北側)。東側が影になっていました。

九州風景写真