たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

来年もよろしくお願いします(^o^)

2013-12-31 | Weblog



1月 舞鶴公園の主かも。どっしりとした大将でした。




2月 箱崎宮花庭園




3月 海ノ中道海浜公園




4月 佐賀基山の大興善寺




5月 久留米、石橋文化センター




6月 箱崎宮のあじさい苑




7月 博多祇園山笠、追い山




8月 久住花公園




9月 箱崎宮花庭園




10月 久住、瀬の本高原




11月 京都嵐山




12月 キャナルシティ博多





とまあ、同じところに何度も行っているのがよくわかりますねえ
来年も、よろしくお願いします

また振り返ってみました(^^;)

2013-12-30 | Weblog
おはようございます。
片付けもなんとか終わりつつあって、また振り返りを作ってしまいました
みなさん、良いお年をお迎えくださいませ
時間があると何度も振り返りをアップしそうです



1月 大宰府の初詣。さすがに学問の神様。人が多い




2月 珍しく寒いときに久住に行きました。ちょっとの登りでしたが、アイゼンを買う事になりました




3月 春がやってきました




4月 箱崎宮の花庭園から




5月 久住花公園から




6月 久々に登った久住山系平治岳(ミヤマキリシマが満開でした)




7月 博多山笠の町内の流れ舁き(男の背中がかっこいい)




8月 暑い中、能古島アイランドパークにやってきました。




9月 夕暮れ時の博多港にて




10月 コスモスが咲く能古島アイランドパークにて




11月 佐賀基山にある大興善寺から




12月 再び、キャナルシティ博多からのクリスマスのイルミネーション



2013年を振り返って(今年一年お世話になりました^o^)

2013-12-30 | Weblog
こんばんは。
ようやく京都のアップも終わり、今日はもう30日となりますね
いつも思うことですが、今年もあっという間の1年でした
10年前にカメラをはじめて、最初の3年ぐらいは、何も考えずにAUTOでばかり
撮っておりました
スワンさんにいろいろと教えていただき、またブロ友のみなさんの写真を見せていただいて
写真も趣味といえるようになりました。たぶん
今年も一年、私のブログにお付き合いいただき、ありがとうございました
また、引き続き、来年もお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます



2013年の振り返り

1月 海の中道海浜公園からフラミンゴ




2月 浮羽のお雛様まつり




3月 福岡城の桜




4月 筥崎宮の花庭園から春ぼたん




5月 久住高原、三俣山




6月 久留米、千光寺からあじさい




7月 博多中洲の夜景




8月 久住花公園から




9月 道の駅、原鶴からひまわり




10月 リニューアルした福岡市動植物園からテナガザル




11月 京都、常寂光寺からの眺望




12月 キャナルシティ博多、クリスマスのイルミネーション



とまあ、今年もたーくさん撮った割には、これっというのがないんですよねえ
来年は、これだっていうのを撮ってみたいものですね
みなさん、良いお年をお迎えくださいね
来年もよろしくお願い申し上げます
年があけたら、さっそくアップするかも

京都紅葉のラスト、詩仙堂&八大神社(D600,24-85mm)

2013-12-29 | 京都ほか

こんばんは。
長らくお届けしてきた京都、秋の紅葉編をおわることにします
本当にここまで大量の写真をアップしてきましたが、見ていただいてありがとうございます
京都は、毎年行きだしてから5年目となりますが、まだまだ見たりないところばかりです。
まだ訪れていないところとしては、三千院、貴船、高雄、金閣寺、銀閣寺など、たくさんあります
なので、あと何回行ったら、それなりに見たといえるのだろうかと思うほど、奥深いところですね。



史跡 詩仙堂 丈山寺hpより

 石川丈山は、隷書、漢詩の大家であり、
 わが国における煎茶(文人茶)の開祖であった。

 丈山は、家康に仕え武勲をたてただけでなく、平素から読書に親しみとくに詩を好みました。
 三十三歳で隠退後は藤原惺窩について朱子学をおさめ、駿河清見寺の説心和尚に禅を学び、
 五十九歳で詩仙堂を造営し、没するまでの三十余年を、清貧の中に聖賢の教えを自分の勤めとし、
 詩や書や作庭に寝食を忘れてこれを楽しんだ風雅な文化人でもありました。
 その庭は当時でも代表的な名園でしたが、後世修理が加わった今でもこの趣をそこなうことなく
現代に引き継がれています。



詩仙堂から
 ホテルの方から聞いたところでは、どこに行こうかと迷ったらとりあえず詩仙堂といわれたのですが、
夕暮れも近くなり紅葉もほとんど終わっておりました。













































ここから八大神社  八大神社のhpより抜粋

 
 八大神社は永仁2年(1294年)からある、京都一乗寺の氏神さまです。
 古くから「北天王」(北の祇園)と称され、皇居守護神十二社中の一つにもなっています。
 御祭神は「スサノオノミコト・イナダヒメノミコト・ハチオウジノミコト」で、方除・厄除・縁むすび
学業の神様として厚く信仰されています。
 また、八大神社本殿西に、宮本武蔵が吉岡一門と決闘した当時の”下り松(さがりまつ)”の古木が保存
されています。宮本武蔵像も建立され、平成14年10月27日より公開となりました。

 地域に根付き伝統を伝える「昔ながらの京都の神社」として、およそ700年の歴史と由緒を持つ八大神社。
 この神社と鎮守の杜が、氏子の方々、ご遠方からご近隣から訪れてくださる方々に、心の安らぎとなれば
うれしく思います。みなさまのご参拝をお待ちしております。
 
                  

 詩仙堂の入り口のとなりにあった八大神社、宮本武蔵に引き寄せられて入ってみました。
10





11





12





13 ご存知、宮本武蔵




ようやく、京都の紅葉シリーズを終えました。
先週からひたすら家の片づけをやっておりましたが、まだまだ片付けは終わりませんね
でも、少しはましになったと思います。
今年ラストに、今年一年の思い出のショットをアップしたいと思いますが、どれが一番印象に残っているか
自分でもわかんなくなっております
アップできたら、また見てくださいね


京都左京区の圓光寺からp3ラスト(D600,24-85mm)

2013-12-29 | 京都ほか
こんばんは。
京都左京区の圓光寺からのラストです。
ここまでごらんいただき、ありがとうございました
あともう一回で、京都の紅葉シリーズを終わる予定です。
また、来年はもう少し早いタイミングで行きたいと思っております。
まだまだ見たりないそんな気持ちにする秋の京都ですね











































京都左京区の圓光寺からp2(D600,24-85mm)

2013-12-28 | 京都ほか
おはようございます
京都3日目、京都左京区の圓光寺からの2回目です。
引き続き、どばっとアップしております
午後になると、どんどんと光が弱くなりますから焦って撮ったら
ぶれまくって没写真を量産してしまいました

お寺の上に登ると、徳川家康公のお墓がひっそりとありました。
不思議な空気感を感じました。










2 徳川家康公の墓















































10





11





12






13






14






15

京都左京区の圓光寺からp1(D600,24-85mm)

2013-12-28 | 京都ほか
おはようございます。
京都3日目、曼殊院前の茶屋が満員で、結局、お昼も食べずに見て回っております
で、曼殊院から歩いて次の圓光寺へ20分ほどで移動しました。
下り坂だったのできつくはなかったです。
このコースを回られるときは、先に曼殊院からが良いですね


圓光寺【えんこうじ】 hpより

 圓光寺は現在、京都市左京区一乗寺にある臨済宗南禅寺派の寺院。南禅寺派研修道場として
坐禅会などが実施されている。慶長6年(1601年)に、徳川家康は国内数学の発展を図るため、
下野足利学校弟九代学頭・三要元佶(閑室)禅師を招き、伏見に圓光寺を建立し学校としました。
 圓光寺学校が開かれると、僧俗を問わず入学を許しました。その後、圓光寺は相国寺山内に
移り、更に寛文7年(1667年)現在の一乗寺小谷町に移転されました。
 圓光寺では日本で初期の活字本の一つである「伏見版」の印刷事業が行われ、孔子家語・貞観
政要など多くの書籍を刊行し、これらの書物は「伏見版」または圓光寺版と称されました。
また、出版に使用された木活字が現存しており、我国出版文化史上特筆すべき寺院といえます。




























































10






11






12






13






14






15








京都、曼殊院(D600,24-85mm)

2013-12-28 | 京都ほか
おはようございます。
京都3日目の左京区にある曼殊院からおおくりします。

下鴨神社よりタクシーにて曼殊院に移動しました。
結構な坂を登ったところにこの曼殊院がありました。
最初、この曼殊院の周りを囲む紅葉の美しさに目を奪われました。
邸内には、昨年こられた天皇陛下の写真がありました。


-ウキペディアより-
 曼殊院(まんしゅいん)は京都市左京区一乗寺にある天台宗の仏教寺院である。
 山号はなし。本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は是算(ぜさん)である。
 竹内門跡とも呼ばれる門跡寺院(皇族・貴族の子弟が代々住持となる別格寺院のこと)であり、
青蓮院、三千院(梶井門跡)、妙法院、毘沙門堂門跡と並び、天台五門跡の1つに数えられる。
 国宝の黄不動画像や曼殊院本古今和歌集をはじめ、多くの文化財を有する。近畿三十六不動尊第十七番。




1 陽がさすと美しさが際立ちますね。この日は、時折さすお日様が待ち遠しかったです。














4 龍が横たわっているような松ですね。





























10





11





12 ここは、お寺の中のお庭とこの外の紅葉が目を引きますね。





13





14





15





16





17




以上、曼殊院からおおくりしました。
次は圓光寺からおおくりします

世界遺産、下鴨神社p3ラスト(D600,24-85mm)

2013-12-27 | 京都ほか
こんばんは。
下鴨神社のラストです。
ここまでごらんくださり、ありがとうございました


























































10





11





12





13





14





15



ということで、下鴨神社からおおくりしました。
次回は、左京区の曼殊院からお送りします。
昨年、天皇陛下がこられた写真が飾ってありました。


世界遺産、下鴨神社p2(D600,24-85mm)

2013-12-27 | 京都ほか
こんばんは。
今日はずいぶんと寒かったですね。
震え上がりました
これから、みなさん実家に帰ったりと移動されると思いますが、年末になると雪が降ったりで
お天気が乱れますから、車などで移動される方は、ご注意くださいね

さて、引き続き、京都下鴨神社からお送りしております。
参道がとても素晴らしかったですね。
こんなところを毎日散歩できる地元の方がうらやましいです
しかし、京都って本当に奥深いですね。
こんな街中に、こういった自然の景観の残ったままの場所があるなんて
本当に感動しました














3 この景色が街の真ん中にあるのがほんとに不思議です。久住の男池の流れを見ているようでした。


































10





11





12





13





14




あと1回、この下鴨神社からおおくりします。
またよろしくです

世界遺産、下鴨神社p1(D600,24-85mm)

2013-12-27 | 京都ほか
おはようございます。
京都3日目、前々から気になっていた下鴨神社に参りました。
京都駅から、タクシーにて移動しました。
3日目ともなると、移動の手段がタクシーばかりになってしまいました
タクシーで本殿横につけていただき、先に本殿をお参りしてから参道を逆に戻るコースと
なりました。

ここでびっくりしたのは、本殿ではなく、その参道です。
その参道の長さ、まるで久住の男池の中を散策しているような自然の景観がとても清清しく
感じました
その模様は2回目にたっぷりとご紹介させていただきます。
今回は、本殿周りをお届けします。
























6 干支ごとにおまいりするお社が異なっていました



7 お宮参りでしょうか。うちはいつになるのやら











10 結婚式をされたばかりなのでしょうか。白無垢は、やっぱりいいですね



11



12



13 ここから参道を入り口に向けて戻っていきます。この脇に清らかな小川が流れていてとても新鮮でした。



14




京都、南禅寺(南禅院)からp5ラスト(D600,24-85mm)

2013-12-26 | 京都ほか
こんばんは。
引き続き、南禅寺の南禅院からお送りしております
















































10




11




南禅院をでて、南禅寺の大門の周りの紅葉が朝日にあたって輝いてきました。
12





13





14




というところで、南禅寺からおおくりしました。
次回は、下鴨神社からおおくりします。
都会のど真ん中で、いったいこれは何っていう自然の中にいるような神社の境内でした。
京都は本当に奥が深いところですね

京都、南禅寺(南禅院)からp4(D600,24-85mm)

2013-12-26 | 京都ほか
 こんばんは。
 琵琶湖疏水の水路橋の上にある南禅院にはじめて入りました。
 ちょうど開園したばかりで数人の女性が先に入ったぐらいでとてもゆっくりと
みることができました
 ただ、まだ朝の光が差し込まないところなので、紅葉の鮮やかさという点では
少し足りないのかなと思いますが、まあ、なかなかの庭園でした。



-南禅院-  南禅寺のHPより

 亀山天皇は、正応2年(1289)離宮で出家して法皇となられ、離宮を寄進して禅寺とし大明国師を開山とされました。
ここは離宮の遺跡であり、また南禅寺発祥の地です。
 庭園は当時のおもかげを残し、鎌倉時代末の代表的池泉回遊式で、周囲を深い樹林で包まれた幽玄閑寂の趣は格別である。
作庭は亀山法皇ともいわれ、早くから、京都の三名勝史跡庭園の一つに指定されています。

 向かって左の奥に滝口の石組みが組まれ、上池は曹源池と呼ばれ竜の形に作られ中央に蓬莱島があり、下池には心字島が
設けられています。記録によれば築庭当初には、吉野の桜、難波の葦、竜田の楓等が移植され、井手の蛙も放たれたと
記されています。心静かに鑑賞する庭園です。

 南禅院方丈は、元禄16年(1703)徳川綱吉の母、桂昌院の寄進によって再建され、総桧の入母屋造こけら葺きです。
 内陣中央には亀山法皇御木造(重文)が安置され、襖絵は狩野養朴とその子如川隋川の筆になる水墨画です。
 庭園の東南隅には亀山法皇のご遺言により御分骨を埋葬した御廟があります。
















































10





11





12





13





14





15




16




17




18




19




20





京都、南禅寺(琵琶湖疏水の水路橋)p3(D600,24-85mm)

2013-12-26 | 京都ほか
こんばんは。
寒いですねえ。
でも、こんな季節となりましたが、引き続き、南禅寺から怒涛のアップを続けます
琵琶湖疏水の水路橋にやってきました。
南禅寺は、この水路橋をみるのがまたひとつの楽しみですね

















































10




11




12




13




14




15




16




京都、南禅寺からp2(D600,24-85mm)

2013-12-26 | 京都ほか
こんばんは。
明日はだいぶ寒くなるようで、福岡市内でも雪となっております
だいぶ寒い仕事納めとなりそうですね。
年末年始、何事もなくすごせることを祈りたいものです

といいつつ、まだまだ京都の紅葉が終わっていないので、どんどんとアップしていきます
南禅寺から引き続き、お送りします。
















































10





11





12





13





14





15





16





17









九州風景写真