たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

門司港駅の九州鉄道記念館からp3(D600,12-24mm)

2013-07-31 | Weblog
こんばんは。
このところ、毎日申しておりますが、今日も、やっぱり暑かったですねェ。
汗をあまりかかないように、早めにでて、ゆっくりと歩くつもりでしたが、JRの遮断機の
タイミングが悪くてギリギリとなってしまい、結局、ホームまで走る羽目になりました
最近のJRの駅は、必ず一度階段を登って上からホームに下りる構造になっています。
昔は、平行移動でよかったんですがねえ
で、走った後は、列車の中で、一人、吹き出る汗をぬぐうのが大変でした
というところで、九州鉄道記念館からのパート3です。
今回は、SLの先に泊まっていた古い電車などの車両をお届けします。























6 床が見事に磨き上げられています。靴を脱いでから上がるようになっていました。















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門司港駅の九州鉄道記念館からp2(D600,12-24mm)

2013-07-30 | Weblog
おはようございます。
今日もまたムシムシする朝ですね。
また、梅雨に戻ったようなお天気です
さて、鉄道記念館からSL編です。
入り口にどんと2台のSLが鎮座しておりました。
ギンギンに磨かれていました








































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門司港駅の九州鉄道記念館からp1(D600,12-24mm)

2013-07-29 | Weblog
おはようございます。
夏休みを一日取り、どこに行こうかと考えた挙句、まだ行ったことのない九州鉄道記念館に行ってまいりました
平日だと人が少なくゆっくりと回れました。
出来てから、もうちょうど10年になるんですね。
知りませんでした。
この門司から何度かに分けてご紹介していきます。
今回は、門司港駅から記念館の入り口までです

















































真夏のももち浜からp2/2(D600,12-24mm)

2013-07-28 | 近場
おはようございます。
今週の土日はお天気が悪いので、撮影には出かけていませんが、ネタがだんだんとなくなってきました
まあ、これだけ暑い中、何か涼しげなものを撮りたいところですが、近くに何かあるかな
今回も、福岡市のももち浜からおおくりします。



















4 結婚式場のウェディングマリゾン。









6 暑い中、若人は海と戯れています



















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11 マリゾンの裏側にある海の中道へ行く連絡船の発着場




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真夏のももち浜からp1/2(D600,12-24mm)

2013-07-27 | 近場
こんにちは。
あいかわらず、暑い毎日が続いております
熱中症にならないように、適当に水分補給を意識して行っております
年を取ると身体が欲していても、気がつかないそうです
先週の日曜日、ブログネタを仕入れるために、暑い中、福岡百地浜に行ってきました。
流石に、真夏の時期ですから、駐車場はいっぱいで、若い人で賑わっていました。
あまりに暑かったので、30分そこそこで退散しました
若い人たちは、焼肉パーティー、ビーチバレーに興じていました



1 博覧会が開かれる前は、海でしたし、博覧会前はこの福岡タワーだけが工事中で、だだっ広いだけの閑散としたところでしたが、いまじゃ、高級住宅街、福岡でも別世界の場所となっております。



















5 奥は、「マリゾン」といって、結婚式の会場となっています。出来た当時は、たくさんのレストランがあったのですが。














8 このカートは、結婚式会場までの送迎をしています。









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真夏の植物園からラスト(D600)

2013-07-24 | 近場
おはようございます。
昨日、福岡はなんと37度、暑かったです。
まあ、他でも39度とかありますから、そう高いほうではないと思いますが
やっぱり、暑かったですねェ
真夏の植物園からのラストです。


1 温室から



















6 このアガバンサスを見にいったようなものですが、ちょっと暑さでくたびれていました









真夏の植物園から(D600)

2013-07-23 | 近場
おはようございます。
福岡市の植物園は、動物園の上に位置しています。
なので、ずいぶんと坂を登っていかなければなりません。
あまりの暑さに、動物を撮る気合がなくなり、ただ通り抜け、汗をふきふき、坂を登って植物園に
行きましたが、それだけで疲れてしまいました
でも、折角行ったので、しっかりと撮影だけはしてきました


1 以前、ご紹介したバラ園。だいぶバラも暑さにくたびれていました。




2 この花は、時期的にきれいに咲いていましたね。














5 ブーゲンビリア、時期的なものですが、温室のものは少なくなっていました。




6 サボテンは、さすがに元気ですね。









8 ひょうたんのトンネル。ちょっとだけ涼しく感じました。



真夏の動植物園から(D600)

2013-07-22 | 近場
おはようございます。
相変わらず、真夏の暑い日々が続いております
昔から夏は暑かったですが、こんなに暑かったのかなと思いますよね。
めちゃ、暑い中、ブログネタ撮りに動植物園に行きましたが、気分が悪くなり
フラフラになりながら帰ってきました。
やっぱり、暑い中、うろつくのは考え物ですね

















































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博多駅の飾り山 「サザエさん」 (D600,70-300mm)

2013-07-21 | 博多山笠

こんにちは。
暑い暑いといっても、仕方がないので、ちょっとだけ外にでてきました。
福岡タワーのそばのマリゾンに寄ってみました。
まあ、若い人たちの多いこと。結構、賑わっておりました
周りには焼肉のにおいが充満しておりました。
やっぱり、若さなんですねェ
おじさん、おばさんは、早々に退散しました

博多山笠、飾り山の最後です。


































サザエさんこそ、日本の理想的な家族のような気がします。
博多山笠、また来年は、追い山を違うところから撮ってみたいなと思っています。

博多駅の飾り山 「八重のさくら」 (D600,70-300mm)

2013-07-21 | 博多界隈
こんばんは。
最後の飾り山、博多駅での望遠編です。
今回は、八重のさくらです。



-表標題-  女戦士 八重のさくら
 慶応四年(一八六八年)鳥羽・伏見の戦いを皮切りに戊辰戦争が勃発。やがて戦火は会津へと移りました。会津藩砲術家山本権八の娘八重は、鳥羽伏見の戦いで負傷し、江戸で死去した弟三郎の形見の装束を着て、肩には最新七連発のスペンサー銃を担いで、一つは主君のため、一つは弟のため、命の限り戦う決心で入城した。










































あんまり暑いので、外に出る元気がありません。
今日、朝10時過ぎに部屋の温度がなんと29.5度、びっくりしました


キャナルシティ博多から(D600,12-24mm)

2013-07-19 | 博多界隈
おはようございます。
引続き、中洲からキャナルシティ博多へと移動してきての広角のショットが続きます
ようやく週末となりますが、こう暑いとどこかに行こうかとなかなか気合が入りませんね
















































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博多中洲界隈から(D600,12-24mm)

2013-07-19 | 博多界隈
おはようございます
昨日から今日にかけて、少し涼しいような気がします。
今朝、珍しくさっきまで散歩してきました。
やっぱり、年配の方が多いですねェ。
まあ、私も足を突っ込んできつつあります
今回は、福岡天神から中洲に入ったところをご紹介します。
相変わらず、12-24mmにてのショットです。


1 実は、まだこのお店でカニを食べたことがありません。一度は食べないとね







3 私とこのお店とは何の関係もありません



4 夏の雲が広がっていました 











7 博多駅方面



8 左下に屋台がたくさんありますね



9 キャナルシティ博多にやってきました



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天神ソラリアの飾り山(D600,12-24mm)

2013-07-18 | 博多山笠
おはようございます。
相変わらず、暑い日々が続いております。
こんなに暑いと、昼間は外にでたくないですね
博多祇園山笠は、15日の追い山で終わってしまいましたが、飾り山を撮っていたのでご紹介します。
この天神ソラリアでは、夏のバーゲンで、若い女性が大挙して買い物に殺到しておりました。
おじさんは、この飾り山を撮っておりましたが、場違いな雰囲気がありました


-表 標 題-  黒田決戦石垣原
 九州における関ヶ原合戦ともいえる石垣原合戦黒田官兵衛孝高(如水)は家督を長政に譲り九州・豊前国中津城にて隠居していたが、上方で関ヶ原合戦が行われようとする報を受けるやただちに挙兵し、九州平定に動きだし、まずは小大名が多く配されている豊後を抑えて自領の背後を固めようと考えた。しかしそこへ朝鮮の役にて敵前逃亡したため秀吉の怒りを買い周防国(山口県)に改易されていた大友宗麟の子、豊後国の旧主大友吉統が旧領奪回に燃え、家の再興を賭して西軍として挙兵し、関ヶ原合戦の二日前に当たる慶長五(千六百)年九月十三日、豊後石垣原(現大分県別府市)において黒田官兵衛孝高は実相寺に、義統は立石に陣を敷き、ここに広がる「石垣原」にて七度に渡り戦ったと言われる。この合戦で、井上周防之房は、旧知の間柄であった敵の主将吉弘加兵衛統幸と槍を合わせ討ち取り、如水の勝利に貢献した。

-見送り標題-  呑取名槍日本号
 黒田長政の遣いで、豊臣秀吉の家来である福島正則のもとへ出た母里太兵衛友信に、正則は大盃になみなみと酒を注ぎ、太兵衛に勧めた。断る太兵衛に対して、飲めば望みの品をやると言ったため、見事その酒を飲み干し、正則が秀吉から頂いたという名槍日本号を貰い受けた。母里太兵衛友信の主君黒田長政は秀吉の没後、石田三成と対立するようになり、徳川家康に接近、千六百年に起きた関ヶ原合戦では、豊臣系大名の事前の説得工作や合戦での活躍により筑前国ほぼ一国を与えられ、福岡市東区の名島城に入った後、福崎という新たな城下町を築き、先祖発祥の地にちなんで福岡城と名付けた。名槍日本号は、その後慶長の役で太兵衛の窮地を救った、母里太兵衛友信と並び称される豪傑後藤又兵衛のもとに渡り、現在は福岡市博物館に収蔵されています。 ..






























飾り山については、博多山笠の公式hpをご覧下さい。

九州風景写真