こんばんは。
門司港レトロを散策の2回目です。
今回は、旧門司税関からおおくりします。
暑かったので、ちょこちょこと歩いては、日陰で休むという感じでしたね
1 旧門司税関
2 中はひんやりとしていました
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5 ブルーウイング門司。歩行者専用の跳ね橋
6 あとでこの跳ね橋を渡ります(^^)
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門司港レトロを散策の2回目です。
今回は、旧門司税関からおおくりします。
暑かったので、ちょこちょこと歩いては、日陰で休むという感じでしたね
1 旧門司税関
2 中はひんやりとしていました
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5 ブルーウイング門司。歩行者専用の跳ね橋
6 あとでこの跳ね橋を渡ります(^^)
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ずいぶんと整備されて
いい意味で観光地になりましたね。
前回行ったときは
家人が疲れていて
松本清張氏の小説の舞台になった
和布刈神社まで足を運べなかったのが
残念でした。
ここは今も使われてるんでしょうか?
陽射しも強く撮影散歩も難儀ですよね。
歩行者専門の跳ね橋があるんですね!!
私だったら 暑くてここから撮っただけで
終わってしまいそうです^^;
とってもキレイな街並みや海の風景を見渡せるって良いですよ^^
これだけ整然としているってことは
周囲に住んでいる人々、そこに携わって居る方々の気の配りかな?
気持ちよく、見事な佇まいだと思います♪
門司港は行ったことがないのですが、九州の方のブログで時々写真を拝見します。
何となく小樽などに似てるかなと思ったり。
港町って似てるなと思いながらもそれぞれの姿がありますよね。
神戸と横浜は似てるけど、横浜と小樽は似てないし。
煉瓦造りっていいですよね。
異国情緒ただよっていて大好きです。
北九州市も門司港のレトロを観光の目玉にしていますから、だいぶ整備されたのだと思います。
奥様と行かれた時は、奥様の体調が悪くて残念でしたね。
また、ぜひいらしてください(^ ^)
この税関は、今は展示場と喫茶店となっていました。
中から補強されてレンガの建物を保存されていました。
外に出ると暑くてたまりませんが、まあ、せっかく行きましたから、何とかあと30分ぐらい歩きました(^ ^)
レトロ感があって写欲をかき立てられますね~
屋根が木造なのは温か味がありますね♪
内装が新しいのでリフォームしたようですが
木の床がとてもシックリきていいですね^^
レンガ作りは、歴史の重みを感じますね。
おっしゃるように、街の保存は住んでいる人たちの努力もあると思います。
アーケードの商店街も、昔の雰囲気を残していました(^^)
喫茶店のこがねむしさんの暖かい接客もとても気持ちの良いものでした。
小雨さんのいうとおり、港町ってレンガの倉庫や建物があって、どこの港も似た感じがありますね。
私は、まだ神戸と小樽にはいったことがないので、よく分かりませんが、そこそこの歴史がそれぞれの雰囲気を作っているんでしょうね。
コンクリートではなく、赤レンガの建物は親しみを感じますね(^.^)
おっしゃるように、こういった赤煉瓦の建物は写浴を感じさせますね(^.^)
外観のイメージをそのままに残して中は木の温もりを感じさせるうまい保存方法を取られています。
ここで、本をゆっくりと読んでいる女性のかたもいました。