おはようございます。
今回、佐賀唐津の浜崎祇園山笠からおおくりします。
佐賀玄海町の棚田に向かう途中、二丈浜玉有料道路の降り口を間違い、西九州道に入ったことから
唐津市内を戻っている最中に、この山車に出くわしました。
ある意味、間違ってラッキーでした
このお祭りは、夜に堤燈をつけて市内を練り歩くもので、昼間はこのように鎮座しているようです。
この日が最後の日だったので、夜の本番の祭りは、来年以降に見たいと思います。
山車が変わっていて、突き出たような飾りが印象的です
１ なんなんだ。これって
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浜崎祇園山笠、大掛かりの凄い飾り山が、夜、街を練り歩く姿は、迫力があるでしょうね。
私も早く見たいものです。
引くのも大変でしょうが、笛を吹くのも大変でしょうね。
来年に向けて頑張って下さい。
是非、見に行きたいと思います。
浜崎祇園山笠、大掛かりの凄い飾り山が、夜、街を練り歩く姿は、迫力があるでしょうね。
私も早く見たいものです。
引くのも大変でしょうが、笛を吹くのも大変でしょうね。
来年に向けて頑張って下さい。
是非、見に行きたいと思います。
こちらこそ、私のブログに直接の祭り方からのコメントをいただき嬉しい限りです
ＹＯＵＴＵＢＥで、さっそく見させていただきました。
とっても勇壮で綺麗ですね
こりゃ、どうしても、来年夜の部をみないといけませんね
嬉しいコメントをいただき、ありがとうございました
私は、この浜崎祇園祭の地元の者で、毎年７月の第４土曜・日曜に行われています！祭前日の金曜には、子ども山笠と言う少し小さな山笠が町内の年長園児によって曳き廻されます。
夜は更に豪華絢爛で勇壮な祭になっています！
是非来年は夜の浜崎祇園祭もご覧下さい。
YouTubeで【浜崎祇園】と検索したら祭道中のムービーなどが観れますのでぜひご覧下さい。
突然のコメントお許し下さい！
写真を撮り始めて、改めてみじかな所にこんなものがあったんだと、気づくことが多くなりました。
四季の移り変わりが楽しく、また、ブログで日本中の状況がわかるのも楽しいですよね。
これからもよろしくお願いします（＾Ｏ＾☆♪
昨日は，私のブログへのコメントとリンクをありがとうございました。
私の方でもリンクを貼らせていただきました。
今回のお写真では，見たこともないような造りの山車に圧倒されます。
九州は，旅行で何度か訪れたことがあるだけなので，いろんな写真を拝見するのが楽しみです。
どうぞよろしくおねがいします～
とても、ラッキーでした。
間違いも、たまにはいいもんです
でも、その時は、ちょっといらいらしておりました
夜の写真がポスターに貼ってありまして、戸畑祇園山笠みたいな雰囲気を感じました。
こればっかりは、実際にみてみないとなんともいえませんね。
来年、覚えておかないと
私もびっくりでした。
朝から、本命の玄海町まで、時間をロスしたとばかり思っておりましたが、このお祭りの山車をみれてとてもよかったです。
飾り山のあちこちに出っ張っているところがとても面白い造りになっています。
これが夜に動いたら、さぞや楽しいでしょうね。
全くの出会い頭で、この山車と遭遇しました。
おまけに、日曜日の早朝でしたから、全く人もいなかったので、撮影はゆっくりとできました。
この山車が夜動くお祭りの時には、とても、ゆっくりとは観れないと思います。
普通は、お祭りの撮影は、いかに人をよけ、祭りの邪魔にならないか気にしながらの撮影になるので、とても大変ですよね。
そういう意味では、ラッキーでしたね
こういうの実物を見たことないので、この場面に出くわしたなら興奮する事間違いなしでしょう！夜には派手になるのでしょうね。
そっちも見てみたい気もします。
みなさん、このお祭りはご存じなかったようですね。
ネットで最初、唐津のお祭りを検索してもなかなかでてきませんでした。
でも、山車は相当、気合が入ってますよ。
小さな町で、これだけのものを維持していくのはとても大変なことと思います。
来年は、夜の本番に行きたいものですね。
凄いでしょ。
私も車で通る時、一帯こりゃなんだって思いました
確かに、日曜日の祭りが終わったら、すぐに解体すると地元の人に聞きました。
早朝だったので、人が少なく、私たちにとっては好都合でした
理彩也さんのおっしゃるとおり、このような祭りを維持していくのは、大変なことと思います。
おっしゃるとおり、全くの怪我の功名です
山車の派手で豪快なこと、飾り言葉もいろいろとみていて楽しいですね
唐津浜崎は、ビリアさんの縁の土地だったんですね
では、ビリアさんの方がずっと詳しいですね
道を間違えて出くわしました
８枚目、逆光で撮るまいかと思いましたが、撮った甲斐がありました
でも、確かに純さんの言われるとおり、構図もうまく決まってくれました
これ、すごいですね！
いろんな物語を表現しているんですね？
ここまで来ると、もはや芸術ですね＾＾
道を間違えて大正解ですね。
私も道を間違えて正解だった事がけっこうあります（笑）
山車、すごいですね。
一つ一つを間近でじっくり見たい感じです。
細かい細工がすごいなぁと思って。
京都では祇園祭が有名ですが、鉾や山の一つ一つじっくり見られないんですよね。
人混みだらけで（笑）
祭りを見に行くというよりは人を見物に行く感じになってしまうのです…
立派なものですね。
来年はぜひ夜の灯りのついた山車を見たいものです。よろしく。
すげ～～～～♪
豪華で見応えがありますねー、サスガだ!!!
これを実際に見たら、撮影するよりも、その豪華さや見事さに見入っちゃうかも？
でも、これを組み立てるのも、納めるのも、メッチャ時間がかかりそう＾＾；
伝統を保存していく事って、本当は大変な事なんですね!!!
道を間違えて結果的にはそれが幸運だったことも良くあることです。
観たこともないような珍しい山車ですね！
「いなばの白うさぎ」とは愉快です。
学生時代に行ったきりになっています。
ここには先祖清和源氏の十数代のお墓もあり 本家のおじさんから家系歴史の講義も。
一度 また訪れたいと思っています。
懐かしいです。
コメントありがとうございます。
行田の忍城は石田光成により水攻めにされたところですが負けなかったとのことで水に関係した名前が残っています。
３Ｄの山盛りディスプレイですね。（笑）
朝の光の中に聳える８枚目にシビレました。
家並みも効いてますね。