こんばんは(^^♪
昨日、山の天気予報をみて、くじゅうに3週続けて登ってきました
今回の目的は、くじゅう中岳下の御池の凍結した池の上を歩くことです。
もちろん、歩くだけではなくて、今秋に雪が降ったくじゅうの眺めも楽しみでした。
早朝4時に起床、準備をして5時に家を出て、牧ノ戸に7時半に到着。
駐車場はそこそこ止まっていましたが、空いた個所もそこそこあり、停めようとしたら雪がこんもり。
さっそく、前日に買ったスコップで雪かきをすることに。
雪はサラサラでちょっとかくと軽く飛んでいきそうな感じです。
ほとんど水分はない状態でサラサラとしています。
ですが、外はマイナス10度、甘くみておりました。
素手でスコップをもち、雪かきをしたら、右手がちょっとした凍傷状態になり、あわてて車のなかで暖気で手を温めました。
冬山は、アイゼンにスパッツ、それに冬用のウエアに2重の手袋も、それに暖かい飲み物のポット等々、道具も多くなります。
準備にも時間がかかりますね。
さて、いざ登ろうと周りをみると真っ白状態。これからの山の眺望がとても心配です
登山届をきちんと出していざ出発。最近、けが人が多いそうです。みなさん、ちゃんとだしましょうね
雪はしっかりと降って締まった状態でした。
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とりあえずの稜線まであと一歩
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ずっとこんな感じでテンションがあがりません
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沓掛山、眺望はご覧のとおり。
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途中の山道。この景色がずっと続きます。さすがに何も見えないので撮るのをあきらめて、とりあえず、凍結した御池の上を歩くことだけを
楽しみに進むことにしました。
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何も見えず、ぐっと冷え込む登山道をくじゅう分かれまでなんとか行き、手前の避難小屋にはいってしばし休憩をとりました。
はじめて入った避難小屋、寒いこともあって中は満員、みなこれからどうしようかと相談しておりました。
せっかくここまで登ったのに、お天気が晴れないかなあなんていう話ばかり。
とりあえず、凍結した御池までは行こうという話が多かったですね。
さて、外にでるとなにかしらお天道様が暖かい感じがしておりました。
淡い期待を抱きながら、御池に向かって再び登り始めました。
それはまた次回のお話ということで
昨日、山の天気予報をみて、くじゅうに3週続けて登ってきました
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今回の目的は、くじゅう中岳下の御池の凍結した池の上を歩くことです。
もちろん、歩くだけではなくて、今秋に雪が降ったくじゅうの眺めも楽しみでした。
早朝4時に起床、準備をして5時に家を出て、牧ノ戸に7時半に到着。
駐車場はそこそこ止まっていましたが、空いた個所もそこそこあり、停めようとしたら雪がこんもり。
さっそく、前日に買ったスコップで雪かきをすることに。
雪はサラサラでちょっとかくと軽く飛んでいきそうな感じです。
ほとんど水分はない状態でサラサラとしています。
ですが、外はマイナス10度、甘くみておりました。
素手でスコップをもち、雪かきをしたら、右手がちょっとした凍傷状態になり、あわてて車のなかで暖気で手を温めました。
冬山は、アイゼンにスパッツ、それに冬用のウエアに2重の手袋も、それに暖かい飲み物のポット等々、道具も多くなります。
準備にも時間がかかりますね。
さて、いざ登ろうと周りをみると真っ白状態。これからの山の眺望がとても心配です
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登山届をきちんと出していざ出発。最近、けが人が多いそうです。みなさん、ちゃんとだしましょうね
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雪はしっかりと降って締まった状態でした。
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とりあえずの稜線まであと一歩
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ずっとこんな感じでテンションがあがりません
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沓掛山、眺望はご覧のとおり。
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途中の山道。この景色がずっと続きます。さすがに何も見えないので撮るのをあきらめて、とりあえず、凍結した御池の上を歩くことだけを
楽しみに進むことにしました。
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何も見えず、ぐっと冷え込む登山道をくじゅう分かれまでなんとか行き、手前の避難小屋にはいってしばし休憩をとりました。
はじめて入った避難小屋、寒いこともあって中は満員、みなこれからどうしようかと相談しておりました。
せっかくここまで登ったのに、お天気が晴れないかなあなんていう話ばかり。
とりあえず、凍結した御池までは行こうという話が多かったですね。
さて、外にでるとなにかしらお天道様が暖かい感じがしておりました。
淡い期待を抱きながら、御池に向かって再び登り始めました。
それはまた次回のお話ということで
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