こんにちは。
京都2日目、またまた嵐山界隈をうろうろとしてきました。
二尊院につづいて、大覚寺です。
大覚寺のhpより
弘法大師空海を宗祖と仰ぐ真言宗大覚寺派の本山。
正式には旧嵯峨御所大覚寺門跡と称し、嵯峨御所とも呼ばれる。
平安初期、嵯峨天皇が檀林皇后とのご成婚の新室である離宮を建立されたが、これが大覚寺の前身・離宮嵯峨院である。
嵯峨院が大覚寺となったのは、皇孫である恒寂入道親王を開山として開創した貞観18年(876年)である。
弘法大師空海のすすめにより嵯峨天皇が浄書された般若心経が勅封(60年に1度の開封)として奉安され、般若心経写経の根本道場
として知られる。
明治時代初頭まで、代々天皇もしくは皇統の方が門跡(住職)を務めた格式高い門跡寺院である。いけばな発祥の花の寺でもあり、
「いけばな嵯峨御流」の総司所(家元)でもある。時代劇・各種ドラマのロケ地としても有名である。
ということで、玄関には、菊の花が飾られていました
今回は、二尊院からの移動中の田園風景と大覚寺の中に入るまでをお送りします
1 思いっきりの里山の風景が広がっています
2 なんか、純さん風ですね
3 だんだん紅葉が増えてきました
4 普通のお家が素晴らしい庭園ですよね
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7 20分ちょっとかな。ようやく大覚寺に着きました。
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10 結婚式の前撮りでしょうか。おめでとうございます
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それでは、次回から中にはいってみることにします。
では、またよろしくです
何だか自分で撮ったような気がして来ました。(笑)
何か、懐かしいような、落ち着くような
とても心安らぐ雰囲気がありますね。
そして大覚寺・・・
こちらは身の引き締まるような空気を感じますね~
そうでしょう
この写真をアップするとき、これって純さん風じゃないって
そう思いました
昔は、どこもこんな感じだったんだと思います。
しかし、京都って、これだけ観光地化されているのに
いまだにその観光地との間は、昔のままだったりする
ところがおもしろいですね
京都と言っても広いし、、、
一般的に観光する建物や地域と離れれば、里山風景もあり…ですね♪
それもまた京都ですものね!!!
しかし、何処へ行っても観光客ありき。。。 (笑)
サスガ京都ですよ♪ (^^)
緑青を吹いた屋根が印象的ですね。
門跡寺院ならではの佇まいが
とても大好きです。
嵯峨野に行くなら
ここは外せませんね。
>京都と言っても広いし、、、
>一般的に観光する建物や地域と離れれば、
>里山風景もあり…ですね♪
>それもまた京都ですものね!!!
そうですよね。
案外と、観光地と観光地の間は、自然のままってところが京都らしいですね。
>しかし、何処へ行っても観光客ありき。。。 (笑)
>サスガ京都ですよ♪ (^^)
これはやはり、この紅葉の時期ですし、一番人が多い
のでしょうね。
>今回は15枚目に惹かれました。
15枚目を気に入っていただき、ありがとうございます
>緑青を吹いた屋根が印象的ですね。
15枚目、大覚寺の入り口のところですね。
この緑の屋根は珍しいから目立ちますし、印象的ですね
大覚寺への道のりも京都のイメージとは少し違って
静かな雰囲気が素敵です。
これが本来の京都かも知れませんね。
道を歩いていて垣根越しに見えるお庭にも感嘆したのを覚えてます^^