営業で札幌市立大学へ。
すてきな環境でした。
トマトさんの絵本に乗っているのは、
トマトさんのぬいぐるみ。
いやいやよくぞ作ってくださった。
そしてまた、よくぞ私の為に購ってくださった。
ありがとう、ありがとうみんな。
色もぴったり。本物通り。
トマトさん。ついて行くよ。
伝説の名店。
初訪問。混んでました。
営業時間。
辛さ。
私は3番に挑みましたが、次回は4番にしようと思います。
スウプは2種類から選べました。
追加トッピングではなく、
目玉焼きがのっています。
チキンベジタブル スープはエピローグプラスPベジタブル 辛さ3番。
いやはや。おいしかった。
また、来よう。
前を通ると、閉店の張り紙。
知らなかった。
ここで初めて食べるおいしいカレーも
いくつかあったのになあ。
いつかどこかで再開してくれることを期待しています。
とん平焼き。
初めて食べました。
ATOKも辞書が「とん平」を一発で変換しますね。
知らない言葉が、また一つ身近になる喜び。
せせり君。鶏ネックですね。おいしいです。
目にもおいしいお好み焼き。
粉の割合が、札幌のそれと比べて少ないので、軽くておいしい。
お酒と一緒にお好み焼きだ、というのがわかります。
札幌のお好み焼きは粉が多く、
一枚食べると満腹になります。
よって、お好み焼きを食べながら一杯、という展開はあまりないように思われます。
また、お好み焼きもテーブルに座ると自分で焼くことのほうが多いように感じます。
そういえば学生の頃、大阪のお店で、自分で焼き始めたらひどく怒られたような、
そんな記憶が蘇りました。
満腹 大満足のお店でした。
昼下がりのデリーは、
なんだか碁会所のような雰囲気。
久方ぶりにデリーのカレーを食べる。
この前食べたのは、狸小路のデリー。
もう20年前くらいになるでしょうか?
カシミールはあんがいマイルド。
供される漬け物がおいしい。
かんぱーにゅの五十嵐シェフに唆されて訪問したお店。
大繁盛の魚金。
外の立ち飲み→中の立ち飲み→着席とすごろくのように進む。
予約が必須のようです。
喧噪ときびきび動くお店の若者が、
東京へ来た! という思いをいっそう強くしてくれます。
札幌以来のメンバーと再会。遠い昔のようにも思えます。
相変わらずおいしいのらの前菜。
のらをスタートして、たま へご挨拶。
あっこさんと話していると 心があったかくなります。
KAWAZUKIでは、ZUKIさんにかまってもらう。
マグロの尾肉。お肉だ。
ソフトシェルクラブ。
デザートの喜び。
聖地を訪れる心持ちです。
外の看板を見ながら開店を待ちます。
チキンカレーの喜び。
男女のカレーもあります。
東京にも行ってみたいカレー屋さんはいっぱいあるなあ。