老舗のタウン誌「街もりおか」の座談会で大通りに繰り出したのは一昨日のことだ。
作家で編集長のSJさん、ライターのSさん、そして俺と盛岡絶賛系のSの、そしてTCTのEくんと、総勢5名。
大通りの、いや、菜園になるのか? まあいいや、「dacotta」という新しい店(綴りに自信はない)で、美味しいイタリアンとともに、盛岡の演劇状況などをつらつらと。
基本的にあんまり真面目な話じゃなかったような気もするけど、最後はSのがイイ話しをして、何となく格好がついた。
まあこの様子は5月号の「街もりおか」に掲載されるので良かったらそっちを読んでくだされ。
その後、SのとEくんと3人で、ちょいと二次会をしようということになった。お腹は大分落ち着いたので、どこにいってみようかと相談した末に「Lupin」に行ってみようということになった。
もう20年以上行っていないが、ちゃんと営業しているようだった。
学生時代かっぱのパンフに広告をもらっていたので、たまに足を運んでいたが、ずいぶんと足が遠のいたモノだ。
その頃は、まだ「ルパン三世」で、カクテルも500円から飲めたと思う。
で、まあ、20何年かぶりに行ってみましたが、相変わらずマスターはダンディで、落ち着いた雰囲気だった。一応メニューを見てみたが「禅」の名前が見あたらない。
このカクテルは抹茶のリキュールを使ったオリジナルカクテルで、サントリーのカクテルコンペティションで上位に入選したメニューだ。
場違いにはしゃぎながらも美味しいカクテルを飲み、20年ぶりくらいだと話すと、マスターは「カウンター、曲がってました?」と聞く、なんか曲がってたような気がしたのだが、はっきりとは思い出せなかった。
その後、実はメニューを読む芝居をやって、次のネタで「バー」を題材にしたら? という話しがあり、メニュー読んでイイですかね?
と言ったら、快く「いいですよ」と言ってくれた。
おまけに32年になるこの店が、30周年の記念で作った小冊子を借りられた。
はい、「リストランテ2」は10月の八芝に登場予定ですが。「Lupin」のネタが入ることはほぼ決定です。
作家で編集長のSJさん、ライターのSさん、そして俺と盛岡絶賛系のSの、そしてTCTのEくんと、総勢5名。
大通りの、いや、菜園になるのか? まあいいや、「dacotta」という新しい店(綴りに自信はない)で、美味しいイタリアンとともに、盛岡の演劇状況などをつらつらと。
基本的にあんまり真面目な話じゃなかったような気もするけど、最後はSのがイイ話しをして、何となく格好がついた。
まあこの様子は5月号の「街もりおか」に掲載されるので良かったらそっちを読んでくだされ。
その後、SのとEくんと3人で、ちょいと二次会をしようということになった。お腹は大分落ち着いたので、どこにいってみようかと相談した末に「Lupin」に行ってみようということになった。
もう20年以上行っていないが、ちゃんと営業しているようだった。
学生時代かっぱのパンフに広告をもらっていたので、たまに足を運んでいたが、ずいぶんと足が遠のいたモノだ。
その頃は、まだ「ルパン三世」で、カクテルも500円から飲めたと思う。
で、まあ、20何年かぶりに行ってみましたが、相変わらずマスターはダンディで、落ち着いた雰囲気だった。一応メニューを見てみたが「禅」の名前が見あたらない。
このカクテルは抹茶のリキュールを使ったオリジナルカクテルで、サントリーのカクテルコンペティションで上位に入選したメニューだ。
場違いにはしゃぎながらも美味しいカクテルを飲み、20年ぶりくらいだと話すと、マスターは「カウンター、曲がってました?」と聞く、なんか曲がってたような気がしたのだが、はっきりとは思い出せなかった。
その後、実はメニューを読む芝居をやって、次のネタで「バー」を題材にしたら? という話しがあり、メニュー読んでイイですかね?
と言ったら、快く「いいですよ」と言ってくれた。
おまけに32年になるこの店が、30周年の記念で作った小冊子を借りられた。
はい、「リストランテ2」は10月の八芝に登場予定ですが。「Lupin」のネタが入ることはほぼ決定です。