内臓肉のトマト煮

今日は天気が荒れるという予報だったので、

安比で仕事でした。

吹雪の調査。いやあ、盛岡を出るあたりは結構それなりに吹いてたような気がするんだけど、安比まで行くと意外と落ち着いた感じ。でもまあ、それなりに吹いている。

しかしこの間の吹雪調査の時はスゴかった。元々安比スキー場なんかは、名物「吹雪」みたいなもんで。

まあそんなこんなで現場でした。

で、それとはなんの関係もナシに、ちょいと料理中。

夕べお家焼き肉をして（内臓肉ばっかり）鶏の心臓と、豚のタンが残ったので、さて、どう使ったものかと考えた。で、考えた末、トマト煮にすることに

ニンニクを一かけ適当な大きさに切って、タマネギのスライスとともに炒める。
香りが立ってきたら、鶏の心臓と豚タンを入れて炒め、ついでにニンジンも入れて炒める。

途中経過がこれ

ごろっと心臓が入ってます。
で、缶詰のトマトと水を入れて煮込む。
白ワインがあればいいけど、なかったので、日本酒を入れてストーブの上へ。
粉末のコンソメを入れ忘れたので、入れた。

さて、あと２．３時間煮たらいい感じに柔らかくなると思うので、あとはジャガイモ入れたりキノコ入れたり。味は塩こしょうで調えて、あとは好きにスパイスを。ま、バジルとあと適当だな。辛くした方が美味しそうであるが、子どももいるので控えめに。

ところで、内臓肉はプリン体が普通の肉に比べて格段に多いのである。ビールと合わせた日にゃああた、痛風予備軍ですよ。