実母からのモラルハラスメント

実母からモラルハラスメントを受けて数十年。
終焉を迎えました。

父の命日

2009-07-09 | 母と私の現在
先日の父の命日


こっそり持ち帰った遺骨にお茶を添え
香を焚いた



また母に対する怒りが再燃した


思わず電話をかけてしまいそうになったが、抑えた



やり場のない怒り



やはり私は母に仕返ししたいのだ

それはどこかで改まってほしいと願っているからなのか?




ちがう




いろいろなACの本を読んで、対決もしたし、対応も変えて母のいいなりにならないようにもしている

効果もあって、以前のように私をこきおろすことも明らかに減った




母は変わるわけない
それはもう重々承知




まだまだ
まだまだ 
言い足りないのだ


傷つけてやりたいのだ
後悔させてやりたい!
苦しんで生きていけばいい!!



**マイケルの死**

彼は親子関係で辛い幼少期を過ごした
スーパースターになっても 満たされない想い
生き辛かったことだろう
世間では親に対する「仕返し」なんて言葉で片付けられてしまい、
大人げない みたいな言われ方もするだろう


でも私から見ると、当然のことだ

あれでも生ぬるいくらいなんじゃ?とさえ思ってしまう



子供の人生を食い物にする毒親は、相応の報いを受けるだろう
でも本人は報いに気づかない

永遠にわめくだろう


「私はこんなにしてやったのに!」

と。