実母からのモラルハラスメント

実母からモラルハラスメントを受けて数十年。
終焉を迎えました。

侵入者

2013-10-01 | 母というひと

昨日、帰宅して郵便受けを開けたら、モラ母から手紙が届いてた。

内容は、体育の日の連休に、上京するというものだ

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アッチャン

お元気ですか?涼しくなりましたね


お母さんは、十月十五日に誕生日で、七十七の喜寿を迎えます

記念に、今、一度、状況して東京駅とスカイツリーを一目見たいと思っていましたところ、

良いツアーがあり、決めました

一人で乗り換えて行く自信はありません


夜でも、ホテル●●(高級ホテルです!)で会えると思っていましたが、詳細な日程を見たら

それも無理だとおもっています

会えるチャンスがあれば、と思い、送ります

無理しないでね!

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ご丁寧に、旅行会社の日程表も添付されていた

ど、動悸が ヘンな汗がぞぞぞぞぞーーーっと鳥肌

 

何年もかかって、せっせと築き上げた鉄壁をやすやすと超えて、いまにも侵入してきそうな気配をざわざわ感じる

いやいや落ちつけ~

会わなきゃいいんです。

理由も、仕事だろうが、モラ母がよく使う「しんどい」だろうが、ずばり「会いたくないです」だろうが

なんでもok

身体が拒絶しているのだから。

「無理しないでね!」と言ってくださってることだし 

本心のはずないけど。ヒトに無理させるのが大好きなお方ですから!

あのときの「50万」の威光

あんなにやったんだから多少無理してでも会いにくるよなぁ?ってバンバンぶらさげられてる感じ。

大金渡したのに、たいした理由もなく会いに来なかったら、怒り心頭であろうから。か

「金を渡せば思い通りに操縦できる」←そうはならないと立証するチャンスでもある。

 

このところ、やっとモラ母「なんて」、こっちが操ってやる!くらいな気負いだったけど、

動悸はする、心はざわつく で、情けない。

やはり、物理的に離れていることが大きいのだろうと再認識した。