①②は「あれでも」思い出す「限り」の母の出来事や言動。
忘れないうちに!とダダーッと記述した。
落ち着いて思い返してみると、こんなことも言われたわ
「まだ仕事してるの?」
「パパ嫌がるでしょ?」
「子供が大学卒業するくらいまでのことじゃないわけ?」
「いくらくらいもらってんの?」
妻が外に出て働くと家庭不和が起こると決めつけている
は?あなたは働いたことないのに家庭不和でしたけど??(心の声)
私はね、働くのが好きだから働いてるんですっ!!辞めません!!!!
いくらもらってるのかという質問はスルー
あと、Mちゃんはどうしてるんだ?旦那さんは?なんの仕事してるんだ?Mちゃんの息子はどこの大学?
との質問攻めのときはいっさい答えず
「トイレ行ってくる~」
私の大切なものにケチをつけられたくない。
友人の悪口も日ごろ嫌になるくらい聞かされているので。
職場に友達できたか?いい人か?いい友達持たなきゃだめ!
とかもほざいてたな
それもスルー
なんで私の友人関係が気になるんだろ。
「いい友達」ってなに?
あのひとの「いい友達」って奴隷だから。
私が働いていることや友人に対しては妬みがあるようで
聞きたがるくせに、答えるとたいがい怒ったり、批判してくる。
ああいう人には情報与えないことにしている。