民数記の通読を始めることにした
ふと、思った疑問を、恥ずかしく思わないで、書き出しておくことにした
民
2:2 「イスラエル人は、おのおのその旗のもと、その父祖の家の旗じるしのもとに宿営しなければならない。会見の天幕の回りに、距離をおいて宿営しなければならない。
2:3 前方、すなわち東側に宿営する者は、軍団ごとにユダの宿営の旗の者でなければならない。ユダ族の族長はアミナダブの子ナフションである。
ここで旗は何本立ったのでしょうか
12本それそれの旗じるし
それが4の少し大きな旗しるしごとに集まった
ユダ、ゼプルン、エフライム、ダン
レビは1本で独り立ちしたということ。
一人一人は、二重の旗しるしがあったということになる
父祖の家の旗しるしと、東南西北の宿営の旗しるし
「旗印を鮮明にして」と、信仰の先輩からよく聞きました。
この言葉は、ここの旗印から来ている言葉でしょうか
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