地鎮祭、玉埋めも終了し、いよいよ基礎工事。
遣方→根切り(床掘り)→・・・と続くそうですが
きょんあひょにはやらなければならないことがありました。
玉レスキュー。(←勝手に命名)
敷地内の5か所に埋めた水晶玉のうち
床掘りの時、地表へ出て来てしまいそうなものを
事前に掘り出しておく、という作業です。
掘り出したのは、中央と東、南の3か所。
予め図面上に埋めた場所を記録しておいたのですが
探し出すのにちょっとだけ苦労しました
一度埋めてしまうと、なかなか見つからないもんですねぇ・・・。
風水のI先生の話では
工事の時ポロッと出てきても、業者さんに同じ場所に埋め戻してもらえれば大丈夫
ということでしたが
できれば他人が素手で触れない方が望ましいとのこと。
工事の皆様にご面倒をかけては申し訳ないということで、自分たちで行うことにしました。
床掘り直前に取り出し、一時的に自宅で保管。
掘り出した水晶は、後日、池山水源に行って
清らかな水流でしっかり浄めました
中央の玉は、防蟻シートが張られる前に再び埋めに行きました。
残り2つは、外構工事前に埋め戻す予定です。
さて。こちらは最近の写真。
玉はすでにコンクリートの基礎の下。
きっとこれからしっかりと土地を護ってくれることでしょう。