給水装置の最終の姿が決まりません。それはやってみないとわからない部分が多いのです。まず、今回パイプの径を20mmにしたので13mmとは断面積が2倍以上になります。そうなると自然の高低差で十分使える流用が確保できるか?できればポンプを使わずに自然の力だけにしたい。貯水タンクも無くして、直接山水を濾過し、新鮮なままに使うのがベストなのですが・・・いろいろ考えると一日分くらいは備蓄した方が安心。ポンプの力なら安定していて安心。もし、漏れが発生してもポンプの異常稼働で発見できる。逆に余計な備蓄はスペースも衛生上も電気代も無駄になります。基本は何も入れずに何も出さない、自給なんですから、自然のままに自然の力を最大限に利用する事ですよね。とにかくポンプも備蓄も無しに使ってみる事にします。その結果で次を考えます。ついに地蔵さんが動きました?明日は古い給水管から新しい給水管に呼び水を逆流させます。バルブを操作してその呼び水を利用して新しいホースから給水開始!楽しみ~
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
- よもぎ/うかつだった!
- 浦野/本気の薪作り!
- あき爺/山陽パレットガーデン倶楽部勉強会~
- あき爺/てつろうさん~
- あき爺/2019年オープンガーデン終了
- eiwa/山陽パレットガーデン倶楽部勉強会~
- eiwa/山陽パレットガーデン倶楽部勉強会~
- eiwa/てつろうさん~
- Lucky/2019年オープンガーデン終了
- あき爺/恒例、大仕事!
バックナンバー
ブックマーク
- goo
- 最初はgoo