なんとなく囲碁夜話

私は囲碁が好きだ。初めはなんとなく、ニアミスを繰り返し、深みに嵌ってしまった。

恐る恐る歯の治療

2010-03-04 00:12:57 | Weblog
 虫歯の治療で痛いのが好きなわけではないけれど、これが怖いわけではありません。
  細かに説明すると、怖くは無いけれど昔に比べたらイヤだなと思う気持ちは強くなりました。
 虫歯の治療とか歯列矯正などで小学校時代から歯科医院には縁が深いし、高校時代でも続けて通っていたし・・・歯科医院が高校のすぐ側にあって、予約時間によっては1,2時限早退などを認めて貰っていたり(半分ズルもあるけれど)。
 ともかく当時は抜歯以外では麻酔注射などしなかったと思うのだけれど、最近はちょっとした治療の前に注射を打つことが多い。
 確かに麻酔をしてあれば少々痛みが伴う治療もスムースに行えるかもしれませんが、私にとっては『チョット待ってくれ』と言う気分です。
 治療の時の痛みは困りものですが、この麻酔注射の時の針の痛みが大嫌いなのです。
 本末転倒なのかどうか「スムースに治療を行うために注射針の嫌な痛みを我慢すべきか?」あるいは「治療の時の痛みは虫歯所有者として甘んじて受けるべきか?」選択権は患者にある筈なんですが、これまでに歯科医からこの件を訊かれた事が無いのが不思議です。
 マア医者としては「スムースな治療第一」なんでしょうね。

 さて本日の治療では痛みが伴う事は無い筈なんですが・・・
  それでも治療椅子に座るのは、形は似ていても床屋さんの椅子と言うわけにはいきません。
 それに今日は恐れるわけが二つあるのです。
  一つは風邪の回復具合・・・実は先週の水曜日の治療予定が風邪のために1週間延期して今日になっているのです。
 先生やアシスタントの人に風邪をうつしてはいけないと言う心配はありますが、最大の心配は咳き込みが酷いので治療にならないからでした。
 問題は今日のコンディション。
  一時に比べたたら咳はかなり軽減しましたが、0では無いのが心配。
 一番の心配は「歯を削るドリルで治療中に突然咳き込んで、先生が私の口からドリルを抜くのが間に合わずに咳き込み、口の中が一瞬で血だらけ・・・」何とも負のイメージ。
 現実にはタブン、ドリルは電気で動いている筈ですから一瞬で停止する筈だけれど・・・もしも止まらなかったりあるいは、関係のない所に押しつけたら・・・。
 
 こういう嫌なイメージを思い浮かべていたのですが先生は「どうですか?」と歯の具合しか訊きません。
 ここに来ていると言うことは風邪の方は問題なしと言う前提だと思い込んでいる様子。
  マア現実にはドリルを使う場面が無くて良かった!。
 但し何やら尖った器具で歯と歯茎の間を掃除してくれていたようなのでその時間帯はチョット心配しました。
 ともかく治療中は少し我慢が必要でしたが咳が出なくて助かりました。

 二つ目は・・・肩の激痛!
  歯科治療台で水平に近くなると左肩と首筋などに激痛が走る・・・神経の問題か骨格か筋肉か分かりませんがともかく今まで経験したことが無いような痛み。
 娘が処方ドラッグの薬剤師なので貼り薬を探して貰いました。
  温シップ系の痛みを軽減するもの・・・どれだけ効果があるのか初めての経験ですが、何もしないよりは好いでしょう。
 そして、この日の為に1週間まえから毎日風呂上りに貼ってきていました。
 その効果は?
  いくらか効いているのか今まで程は痛くない。
 貼り薬の効果?
  それともたまたま直る時期に差し掛かっていたのかも・・・
 ともかく、無事に治療終了。

 虫歯の治療は終りましたが、今後は歯茎のケアに移行予定ですからなかなか歯科大とは縁が切れそうもありません。
 そうそう今担当している先生が今月で移動(おそらくどこかに就職)するので4月からあたらしい先生に変わる予定。
 これで6人目・・・と言うことはこの附属病院とは長い付き合いだと言う事です。
 ちなみに総合病院の方は・・・初めにお世話になったのがSさんと言う中国出身の先生で次もJさんと言う台湾出身の医師、三番目がA先生で、そしていまの先生。
 その他に神経専門の先生もいました・・・するとこの二つの病院だけで11人の医師にお世話になっている事になる。
 やはり自分の体ではあるけれど、お世話になる以上はいい加減なことではいけないですね。